続・グラッペリ翁を聞く(笑

前回からですね。

http://livemaster2.blog2.fc2.com/blog-entry-479.html

とにかくステファン・グラッペリを聞く頻度が異様に多い。

で、今日高田馬場で買った一枚「ステファノヴァ(2002年6月発売の紙ジャケ。もちろん新品)」を今聞いてるんですけどね。

マーク・フォッセというギタリストとのデュオなんですが、これがまたいいアルバムなんですよ。

ギターっていうとジャンゴ・ラインハルトを思い出しますが。

1曲目がマイルスの「Tune Np」なんですが出だしから、うわ!ヤバイってなりましたよ。

81年録音なので基本は相変わらずのとてもグラッペリ翁なんですが、ギターと絡むって事で、とても優美で品があって小洒落てて際立ってます。
それでいて、ちゃんとギターの響きも引き立てている感じがとても素晴らしい。この余裕と懐の深さってのは、本当にすごい。

いつもと同じで1曲ずつが3分前後なので、小気よいヴァイオリンの音とあいまってさくさく進むんだけど、それがまた表情がどんどん変化し気分も変わっていく感じがすごくいいです。飽きない感じ。

まだ聞いてる最中ですがこれはなかなかあたりな一枚だったかも。


前回のとき数えたら5枚ぐらいしかなかったのに、今数えたら15枚とかになってるし(笑

何枚かっとんねん!って感じですわ。

でもこういう風なベクトルで深く広がっていくのが音楽の面白いところです。

他のヴァイオリニストならいざ知らずこの方の前では、はは〜って感じ(笑)

ステファノヴァステファノヴァ
ステファン・グラッペリ マーク・フォッセ

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