湯川潮音 「灰色とわたし」

本当に久々の、とても清々しいアルバム。

ようやくでたか、って感じですね(笑:よかったちゃんと出て)

ジャケットも本人の油絵という事で「逆上がりの国」を想起させます。

音も声もとてもシンプル。そして、とても温かい。

あの頃に戻った、というよりはぐるっと廻って一回り大きくなったり削ぎ落としたり
した結果このアルバムに戻ってきたような感じがします。

ロンドンの郊外でゆったりとした時間の中で、風を感じ、木漏れ日の中で自然と対話し
出来てきた曲たちはとても心地よく、何度も何度も聞いてしまいます。

こういう温度と空気感を感じるアルバムはきっと聴く人にとってとても大切な
ものになるでしょうね。彼女には永く聴き続けられるような音楽をずっと
マイペースに活動しリリースしてほしいです。

メリー・ホプキンの「Voyage of the Moon」は何かようやく収録された感じですが
嬉しいですね。とても彼女らしいカヴァーなので。

是非、聞いてみてください。
とても素晴らしいアルバムなので。

灰色とわたし灰色とわたし
湯川潮音

EMI MUSIC JAPAN(TO)(M) 2008-07-02
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下北沢ハイライン閉店

今日知りました。

七月十五日をもって下北沢ハイラインレコードが閉店するそうです。

熊本のマツモトレコードの閉店時の衝撃のように

時代の移り変わりと寂しさを若干感じます。

情報は足で稼げ

CDショップに行けば新しい出会いもあります

是非ショップ自体も頑張って貰いたいし足を運んで欲しいですね。

最近感じる事

最近特に感じるんだけどお手軽なものが巷に多すぎるような気がしてならない。

言葉も

行動も

Webも

ニュースを含めて

自分さえよければいいみたいな

便利になった世の中で実はその便利がお手軽になりすぎて感覚が麻痺し、他者からみればおかしく思う事が多くはないかい

自由という名の束縛

がんじがらめに縛りつけられているのに気が付いていない

自分を鏡に映して鑑みよう

仲間という名の「馴れ合い」は大嫌いだ

人と人が繋がるってのは内輪になる事ではないのに

他人の事はとやかくいいたくないが見ていて?がいくつもつく事が最近多い

仲良くなる事ってそういう事?

私は違うと思うんだけどね(自分の価値観を押し付ける事はない)
結構見てるとげんなりする

こだわりなのか偏屈なのか知らないけどお手軽なものに関わるのは元来好きじゃないんだろう。ブログに関しては言葉を紡ぐ事によりおこりうる弊害や言葉を発しない事での空白もそれ自体実は言葉でもあるというのがあんな感じになったんだけどさ。

便利になった世の中ではあるけれど便利が手軽に変化し蔓延した結果、麻痺し、周りをみずに自己満足に進んだりうわべで繋がるのはある種歪んでいる形だとも思うんだけどなぁ。

人は一人では生きてない
でも仲間を内輪という理由で庇い合う事は自分にも他人にもよくないと思う事だってある。でも気付かない、いや居心地がよい方に行きたがっているのかな?村社会の弊害?

コミュニケーションってうわべでは成立たない。言うべき時は言わないと

なんか色々見てて希薄なんだよね…。

何かもったいなく見えるし、心はちゃんとそこにありますか?

まぁ人それぞれだしどうでもいい事なんだけどね。

…帰る(笑)