スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

20070831132401
朝からもうすでに3件打ち合わせ終了。移動が…

若干体がつかれているのが自分でも分かっているので、サービス丼ですが鰻…(とはいえ普通に昼食べるよりするよね(苦笑)鹿児島大隅産の鰻らしい。

確か夜も鹿児島もの…(だっけ?)

今日は鹿児島デーかな(笑)

夜もかなりいい感じなものを食べるはずなので、それで栄養つけよう(笑)
スポンサーサイト

当たった!

20070830232401
最近ものが当たる。

気軽に応募したものばかりだけれど。元々くじ運はよい方だ。

さて、十曲無料か。何ダウンロードしようかな。

音質を気にしなくても良さそうなものとか限定でダウンロードでしか手に入らないものを選ぼう…

神保町にて

200708301952022
20070830195202
今日は夕方までずっと神保町に。エチオピアカリーのあとは古瀬戸にて。器が可愛すぎる!
その後もいろいろ(苦笑

8/24 湯川潮音 Slow Music Slow LIVE@池上本門寺

潮音ちゃんのライヴはリキッドワンマン以来なので、半年振り、ですかね。
先日のFUJI ROCKもかなりよかったと各方面からきいていたので、楽しみにしてました。
本来なら、その前の奥華子、つじあやのもみたかったのですが、別の大事な件があった(でも、そこも中座してこちらに向かったのですが)為、ピンポイントで彼女を見に。

入ったらすぐに始まったのでタイミング的にはばっちりでした。

潮音ちゃんの声はこういう夜の野外で聞くと広がりがあっていいですね。

みんなのうたでもうすぐ流れる予定のギンガムチェックの小鳥は、なかなか面白い。ある意味かなり彼女らしい曲かも。

席に座らずに、一番後ろで遠めから聴いていたし、通常のLIVEとは少し違う面持ちではありましたが、私は感慨深く聴きました。

特にラストの「キルト」は、彼女の声が天に向かってふわ~っと昇っていく感じ。
野外の、しかもお寺でやるLIVEの醍醐味?な感じが感じられて、すごくよかったです。

久しぶりに会いましたが元気そうでよかったです。
それが何よりです、ほんとにね。


セットリスト(多分)

1.緑のアーチ
2.霧の夜
3.木の葉のように
4.風よ吹かないで(新曲)
5.ギンガムチェックの小鳥(新曲:10月からみんなのうたで流れます)
6.かたち
7.長い冬
8.キルト


サポート:
権藤知彦、桜井芳樹、宮田まこと、徳澤青弦

L'Arc~en~Ciel 「MY HEART DRAWS A DREAM」

一番初めにCMで聴いた時。

おっと、こう来たか、と感じて発売日まで楽しみにしていた曲。

こういう爽やかな曲は単純によいです。とても前向きだし、心が温かくなるような歌詞もなんか、ほっとさせてくれます。

それに加えてhydeのヴォーカルもね。


そもそも、彼らの引き出しはものすごくたくさんあるし、全員がコンポーザーである強みが魅力の一つ。何がでてくるのかわからないという意味で「エンタテイナー」であり、最高の意味でアーティスト。

それに何度か書いているが、彼らのメロディーラインとかは簡単なように見えて、かなり難しい(故に演奏も巧い)

色々な意味で誤解されているバンドでもあるが、エンタテインメントという分野で自分達が商品である、というビジネスと自分達がやりたい事をやっていて、それを共存させているという意味では、おそらく日本一。

改めて書くまでもなく、モンスターなバンドです。

MY HEART DRAWS A DREAMMY HEART DRAWS A DREAM
L'Arc~en~Ciel

KRE 2007-08-29
売り上げランキング : 19

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

LUNA SEA 一夜限りの再結成!

LUNA SEA公式サイトに突然現れた GOD BLESSED YOU。

そして、28、の文字。
1日1日とカウントダウンされ、月の満ち欠けと共に更新されてきたHP。

そして、今日。6年ぶりの皆既月食の日
(この日に合わせた所の美意識が本当に考えられていて、カッコいい)。


ついに、来た


LUNA SEA 一夜限りの再結成。

2007年12月24日 東京ドームにて。一夜限りのライヴを行う。

ヤバイだろ、これ(笑
行くしかないって、マジ(苦笑


GOD BLESS YOU、と「変化」したHPはデジャヴではない。
本当に実現するのだ。


私が最後に見たLUNA SEAは最後のツアーとなった京都会館だった。
あの光景は今も忘れていない。笑顔と一体となった雰囲気に包まれた「あの夜」を。
ビックサイトで行われたLIVEも大阪から同期の結婚式を祝う為、翌日私だけ残って行った事ももちろん覚えている。



もう何も言うまい。
この日を楽しみに待つとしよう。 

あと118日。
すでに「次」のカウントダウンも、始まった。



2007/12/24 ・・・・・幻想は・・・現実となる。

続きを読む

カフェでランチ

20070828140601
渋谷のカフェスプーマでランチ

ある意味お馴染みですね。

夜はライブもやっていて、店員さんやみんなとも顔見知り(笑)

料理もほんとに美味しいんだよ。(ここの料理は何でも美味しい)

こういう場所で今少しできた時間をゆっくりとご飯食べるのもいいね。

またこの時間で今後の事も頭のなかで整理できるしね。

邪魔にならない音楽もそれを助長してくれる。

ちなみに最近食べ物多いのは……わざとです(苦笑

昨日は3倍だったので

昨日はHMVのゴールド会員はポイント3倍だったのでしょうこりもなくCDかう。

Chick Corea&return to forever light as a feather

名盤と言われるやつです。今やスタンダードなナンバーであり生茶で流れているスペインの原曲が収録されてるアルバム。アナログしか持ってなくききたくなったので。何年ぶりにきいたかな。まぁ確かに三十年前の録音なので昔の音や雰囲気、時代感は否めないんだけど(苦笑)それでもこのアルバムはすごく好きだし同じく名盤と言われる前作よりこちらの方に思い入れがあります。全編通した美しさはなんとも言えないし、このローズの音がね、たまらなくトリップさせてくれます。
音楽としてある意味一つの頂点を極めたアルバムだと思います

スペインは特に情熱的で美しい。

他にEva Cassidy Live at blues alley、グラッペリのbmgがもってる音源集、伝説ともいえるトリオ オウ゛ ドゥーム(ジョン・マクラフリン、ジャコ・パストリアス、トニー・ウィリアムス)で4枚購入。

落ち着いて夜中にでも聴こう


Light as a FeatherLight as a Feather
Return to Forever

Verve 1990-10-25
売り上げランキング : 21755

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

昨日はライブ2本

昨日はライブ2本。

浜松町でfrank

まぁいろいろありました。CDデッキの不調でバックトラック飛んだりね。感想は…もうちょっと考えて書こう(笑)

あ、そうそう数えてみたらこの前のfrankグレープフルーツムーンが私の今年100本目のライウ゛でした(笑)

なるほど~

で、とあるお店でご飯食べてて、中座

池上本門寺にて湯川潮音へ

潮音ちゃんはリキッド以来かな?この子やはり野外にすごく合う。
声の広がりが心地よい。フジロック見たかったぜ(笑)

こっちも後で(宿題が多いな(苦笑)元気そうでよかったよ。

でまたお店に戻る。なかなか往復はわらえるけど、いろいろ出来たし会えたし聴けたしイベントもできたしよかったかな。

今日は渋谷で。

CANDLE CLIMBER

20070825034001
若干写真暗いな(笑)。

今日キャンドル専門店にいってきた。

で、見つけたのがこれいわゆるキャンドルトレーですね。なんか気に入ったんだよね(笑)
色がラスティックブラウンという事で秋にぴったりだしいい色。

聞くと鉄製のが製造中止になってきてるらしい。こういうの一目ボレだし思わず買っちゃったよ(苦笑。

で、お店でキャンドル飾ってたのか、いまのままでもいい香りがしてくるんですよ。それがまたいい(笑)

最近必要に駆られて?いろいろキャンドルとかアロマとかオイルを調べたり改めて知ったりしたんだけど、結構面白いね。最近は男性もまとめて買っていくらしい。

知らない事たくさんまだまだある。知らない事知ったりしようとする気持ちがつきないし、興味がわく事が多い。

だから人生はとても楽しいんだよね、ほんと。

今日はじめての食事

200708232358022
20070823235802
またか(笑)

浜松町のイタリアン e' qui

リストランテではなくトラットリア。

だからこその雰囲気で美味しかった!

HASYMO 「RESCUE/RYDEEN79/07」

厳密に言うとRESCUEはHASYMO名義であり、
RYDEEN79/07のほうはYellow Magic Orchestra名義。

なんか、またこんな事になるなんて(笑

スケッチ・ショウ+教授やHAS(Human Audio Sponge)としての経過があって、
今またここにYMOがいる。

そういう意味での発売はとても嬉しいです。

でも、当初配信が始まった時「RYDEEN79/07」は配信のみのリリース
っていう話ではなかったですかね?

音が配信用とCD用でミックスとか変わってればいいですけど、
それはないよな、みたいな感覚は若干あり、騙された気分も少しあります。

さて、曲自体は良い意味で相変わらず(笑)な感じですが、
すごく力が抜けててすごくいい感じです。

この音の「スキマ」がものすごくたまらないのです。
空間的なんです。
この人たちのこういう絶妙感がたまらないんでしょうね(苦笑

これをさらに素材にしてリミックスとか広がりも
出たりするんだろうなぁ

そういう意味で、この3人が今つくったこの曲はHASYMO名義であっても、
やはりYellow Magic Orchestraだな、と思わせてくれる作品です。

それに昔を歩いてなくて「現在進行形」で歩いてくれている。

がんじがらめな展開ではなく、呪縛から解き放たれたかのような
それでいて全く芯がぶれてない絶妙な感覚。

この3人の関係は若干変わったかもしれない。
でも、根っこのところでやっぱり変わってない気がする。
廻り回ってね。

結局、そこがとても嬉しいんだな、と私自身は思う。


RESCUE/RYDEEN79/07RESCUE/RYDEEN79/07
イエロー・マジック・オーケストラ HASYMO

エイベックス・エンタテインメント 2007-08-22
売り上げランキング : 25

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

今日はじめての食事

20070822185402
最近このパターン多い。打ち合わせ後。ようやく今日はじめての食事。飲み物はいっぱい飲んでるんだけどね。
本当は鰻食べたくて仕方無かったんだけどいっぱいだったのでまい泉に。

上ヒレ。
まい泉もというかとんかつは久々ですね~

6月、7月の日記を更新

えっと、1時間程時間ができたので、
6月、7月の日記を結構たくさん更新しました。

基本的には某所で書いたものそのままですね。

奇特な人は時間のあるときにでもどうぞ。
でも、読んでも何の得になるとも思えませんけどね(笑

山口小夜子さんを偲んで ~aja

モデルの山口小夜子さんがなくなった。
パリコレなどで活躍し、切れ長でエキゾチックな印象を出せる東洋のモデル、というのが確かに彼女のパブリックイメージだと想いますし、それはその通りだと思う。

私が山口小夜子さんと聞いて真っ先に思い出すのが、音楽になってしまうのだが、1977年にリリースされたスティーリーダン「aja」のジャケットである。

私の中で死んでも持って行きたい3枚+αというものがある。
キャロル・キングの「タペストリー」、ドナルド・フェイゲンの「ナイトフライ」、マイルス・デイビスの「カインド・オブ・ブルー」
+そしてこの一枚、スティーリー・ダンの「aja」だ。

特にこのアルバムのジャケットは素晴らしい。

私は当時5歳なので詳しくないが当時のトップモデルでありリリースの年(1977年)にはニュースウイーク誌上で世界のトップモデル6人にも選ばれたこの山口小夜子を起用している。

真っ黒なジャケットの中に浮かびあがる紅白の(衣装の)絶妙なデザインと色彩、そしてここから伝わるインパクトとエネルギー。

彼女の紅白のメイクも含めて、フォトグラファーの藤井秀樹氏の芸術性の素晴らしさもあるが、一切の無駄を省いた、まさにアートの極致のようなジャケットだと思う。

このジャケットも音と共に永遠に残る芸術だと思う。

当然ながら、音も内容も素晴らしい。超一流のミュージシャンが演奏しているのだから素晴らしいのは当たり前なのであるが、もう、先に挙げた4枚はあれこれ書きたくないのだ。

というよりも思い入れがありすぎて、もはや言葉には出来ない。

とにかく聴いて、何度でも聴いて思い思いに感じて欲しい。大きな流れから細かい音まで、聴くたびに発見や驚きがあり、感動できるアルバムだ。

ミュージシャン、エンジニア、音楽業界にかかわる人は絶対に一度は聴いてほしい。いや、聴いてない人は信用できない(というのは言いすぎだが)とさえ言える程の完成度と「力」を持った4枚である。



今日はこのエバーグリーンな一枚を真夜中に聴こう。
永遠に残るこの素晴らしく美しいジャケットを傍らにおいて―

彼女を偲ぼう。

彩(エイジャ)彩(エイジャ)
ウォルター・ベッカー スティーリー・ダン

USMジャパン 2006-09-27
売り上げランキング : 11990

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

槇原敬之 「GREEN DAYS」

やはり、この人のメロディーメーカーとしての才能は天才だ、と思う。

槇原敬之のエイベックス移籍後第1弾シングルであり、
玉山鉄二、相武紗季、小出恵介、中田敦彦、戸田恵梨香、香里奈らが出演している
フジテレビ「牛に願いを 」の主題歌。

この曲なんかいい。

何回聴いても心の中にほんのりと小さな明かりが灯るような
温かさがこの中にあります。

ポピュラリティとしてのPOPSメロディーの真正面から彼は今も歩いている。
そう、歌詞もストレートにまっすぐに進んでる。
そのことを感じられただけで、とても嬉しい。

そう、この曲初めて聴いた時、意味もなく嬉しかったんだよね。

多分なんだけど、昔からのファンはこういうマッキーを聴きたかったんじゃないの?
とさえ思える、心にキュンとくるような、そんなシングルです。

カップリングは、彼の代表曲「どんなときも。」の2007年ヴァージョンを収録。
このアレンジがどうかはおいておいても、先に書いたメロディーメーカーの
才能、この曲のメロディーに対する普遍的なPOPSセンスは全く揺ぎ無い。
改めて、いい曲だと本当に思う。



徳永英明 「VOCALIST3」

このシリーズは本当に企画勝ちだと想います。
でも、そこに徳永英明という稀代のヴォーカリストがいなければ、始まらなかったですけどね。

いや、VOCALINST1も2もそうですが、徳永さんのヴォーカリストとしての素晴らしさがすごくでてます。
かなり素敵なアルバムシリーズです。累計で100万枚を越えた、との事ですが、これ、ほんとに聴いて損しないと思うんですよね。合う人合わない人はいるにしても。

特に女性なんかは彼のハスキーな声質や艶、表情にクラっと来ると思うんですけどね。確かに昔の声とは違います。でも、それってね、多くのミュージシャンが同様な事を忘れてはいけない事だし、昔のがよければ、昔の曲ばかり聞いていればいいんじゃないの?と思うんです。

アーティストも変化していくんです。聴く人がその変化に耐えられないのであれば、離れてもなんら問題ないのではないですかね、とふと思うのです。だって、選ぶのはあなたなのですから。それにこれはある意味、企画なんです。
徳永さんもそれはとてもわかっていると思います(だからこその今回ラスト、ということなんですから)アーティストとしてはオリジナルのものを作りたい、という欲求があるでしょうからね。
今の徳永さんはこれをやったからこそ次のオリジナルが見えているのではないでしょうか。

音楽の力、歌の力を実感しているのは他ならぬ徳永さん自身かもしれません。

私的にはこれの昔の素晴らしい曲に新しいスポットライトがあたったという部分でもいい企画だとおもいます。昔の曲ってほんと、時代を超えて残っていく曲が多いです。

オリジナルがどうこう、という人もいます。もちろんオリジナルはオリジナルであって、それを越えるものを作るのは至難の業です。でも、それとベクトルが違っても解釈やそのヴォーカリストのものになる事でそれはそれでその人のオリジナルになる場合もあります。

このシリーズは、原曲にリスペクトしているからこそ、ここに収録された曲たちはほとんどオリジナルの譜割りで唄われているのですから、それを推して知るべきです。

このシリーズは変な先入観を持たずに聴いてもらいたいと想います。

個人的にはもうね、永遠に残る名曲の一つ、ちあきなおみさんの「喝采」をカバーした初回盤Bをお勧めします。(まぁ、これはオリジナルがあまりにも凄すぎるけどね(笑)

どうやら、これで終了らしいですが、ロッド・スチュアートの「ザ・グレイト・アメリカン・ソングブック」みたいに第4弾でないかな?

デイリーの推移とかみてるとこれオリコンアルバムチャート1位になるのでは?それはすごい事だと、思うんですね。

それはこの企画の、曲の、そして徳永英明の声に「力」が間違いなくあるからです。

お勧め。

VOCALIST3(初回限定盤B)VOCALIST3(初回限定盤B)
徳永英明

UNIVERSAL SIGMA(P)(M) 2007-08-15
売り上げランキング : 8

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

藝大美術館に行く

今日は藝大美術館に金比羅宮書院の美、という事で円山応挙、伊藤若冲、岸岱を中心とした展覧会にどうしてもとせがまれて(笑)仕事として?行ってきた。

それほど、展示品はなかったのだが、それでも、応挙の虎はやはり面白い(笑

また、こういう美術館っていうのは当たり前だけど、絶対に印刷ではでない、質感とか陰影があったり、何をどう塗り足したのか、どういう風に描かれているのか、がわかるので、とても面白い。

良い意味でインスピレーションとエネルギーをもらいます。

若冲の数点、植物の絵なんだけど、ほんとこの人は葉っぱにしても、穴の開いたものとか風化していく自然のままのものを描きますね。
でも、それは時を越えてその襖が風化して色が変わった時のことまで考えられているかのごとくとても自然で調和しているような気がする。

時間を超越してもそこに存在するのだ、と感じながら書いてるかのごとく。そう感じたときにやはりこの人凄いわ、と感じずにはいられませんでした。

でも、「スキマ」にあるもの、とか構図の中の空間が本当に面白い。
きっと普通見に来てる人はそういうところ見ないのかもしれませんが、そこに何があるのか、中心になる絵を引き立てる為の空間を形作るためにどんな意図を持ってそれがあるのか(なにもないのか)などを想像するのはとても面白いです。

それはさ、音楽でも文章でも同じ事がいえます。
どっちかっていうと私はそういう部分をみてしまいます。


さて、それはさくっと終わったんだけど、そういう風に考えるとなかなか趣がありました。で、地下に別の展覧会があって、それは歌川広重の名所江戸百景のすべて、というもので、 上記の券があれば、タダで入れるとのこと。

それはいくしかなくてね(笑
行って大正解!!!!!!

東海道五十三次はみなさん良く知ってると想いますが、この名所江戸百景も超有名で、このシリーズをゴッホがぱくり・・・ではなくこのシリーズ中の有名な「大はしあたけの夕立」や「戸梅屋敷」をそのまま模写してジャポニズムとして作品が生まれたのはものすごく有名な話でもあります。。

でね、これずっと修復していたらしく、それが終わってこうして展覧してるんだけど、全118枚+1枚(二代目広重)+目録の全120枚で、目録通りに並べるのではなく、書かれた(出された)順番で並べてある、そのボリュームがですね、ものすごいんです。圧巻だし、一枚一枚真剣にみるのですが、全部で120枚ですよ、120枚。

もう集中力とエネルギーがとても要る作業(笑)と言っても過言ではありませんでした。かなりの力を使い果たしました。
私美術館行って初めて座りたい、なんて思いましたもん。

遠近感、構図(特に町並みの構図が秀逸)、第三者的な視点、極力無駄のない線と無駄な線のバランス、浮世絵の独特であるVividな色使いなのに、それが遠近感と表現を何倍にもまして訴えかけてくる。浮世絵ですから基本的には当たり前ですが、刷られたものです。いつも思うんですが、こんなに綺麗に刷られているってのがですね、いつも感動するんですよ。

これは本当に見て欲しいです。

いつも図録を買うんですが、金比羅ではなくこっち買っちゃいましたからね(笑


で、両方の展覧会で思ったこと。

大胆と繊細がどちらにも同居してるんですよ。前者は筆使い、後者は色使い。ものすごく大胆に書いているものがある中で、凄くよく見たら、ものすごく細かい事をやっている
(それは実際に見ないとわからない)。
綺麗なものだけでも駄目、大胆すぎても駄目、その巧みなバランスの上に立ったとき、感動できるんだと、改めて感じました。


それって芸術には結構大切な事ですよね。 そこには間違いなく、「血」が通っているんだと、感じさせてくれます。

すごくよかった展覧会でした。
9月9日までやってるので、興味ある人は是非。

上野だったので、みはしであんみつを食べて終了。なかなか有意義な時間でした。上野・・・そういえば、まだ上野の西郷隆盛像みたことないぞ、私。

シライシ紗トリ「Happydom」

シライシ紗トリさんのニューアルバム「Happydom」がかなりいい。

詳細とかSMAPの「Freebird」をセルフカバーしたとかそういう事は他の人にまかせますが、全体を通して本当に良い意味で力が抜けていて、様々なグルーヴがとても気持ち良いです。

そしてものすごく演奏がすごい。いや、それは当たり前かもしれない。
だって、バックで演奏してる人の面子が異常だもん(笑

オマー・ハキム、レイ・パーカー・Jr、ネイザン・イースト、ヴィニー・カリウタ、バシリ・ジョンソン、ウィル・リー、松田弘、関口和之・・・

音楽が好きな人ならこの名前聴いただけでよだれがでる(爆

例えば、オマー・ハキム。ウェザーリポートの最後のメンバーだし、マーカス・ミラーなんかともよくやってる。もっと言うと、ミラー繋がりという事もあるが、マイルス・デイビス御大の「TUTU」にも参加している。はっきり言って、この事実だけで充分な人です(笑:ま、このTUTUはマーカス・ミラー主体で最後にマイルスがエッセンスを付けて完成させた、いっても良いようなアルバムです。いや、すごくよいアルバムです)

レイ・パーカー・Jrって言ったら、そりゃもう「ゴーストバスターズ」のテーマのあの人ですよ。

ネイザン・イーストっていったら、あなたFourplayですが、この人はとにかく超一流のミュージシャンに引っ張りだこですね。

などなど、これ続けたら長くなるので割愛しますが、とにかく超一流と呼ばれるミュージシャンのセッションなんです。

しかも、ニューヨーク、東京、ロス、ハワイと4箇所でレコーディング。
どれだけ、豪華なんだろう(笑、このアルバム。

本当に余裕があって、演奏が上手い人達が集まって奏でるグルーヴっていうのは、こういう音の事を言うんです。なので、ミュージシャンはだまって聞くように。

でね、シライシさんのヴォーカルにその音がまた合うんです。こちらも良い意味で力を抜けたようなとても自然体の声。以前、業界のシンポジウムかなんかに参加されたときに声を聴いたんですが、全然違ってました(苦笑

暑い夏に、ドライブのお供に、リゾートに持って行きたいアルバムです。すごく気持ちよいアルバムです。かなりお勧め。

とにかく、これを聴いて思ったのが、この人は本当に音楽に真摯でいられる人だという事。音楽という共通言語で繋がれるようだと思える人だという事です。

それがこのアルバムからエネルギーとしてでています。

そういう事を音で感じられるってのは、音楽が好きな人間としては本当に嬉しいことです。

そういう雰囲気を持ったアルバムが一枚でも多く世に出てくるような事、本当に考えないとね。

私も頑張ろう(笑。


Happydom(初回限定盤)(DVD付)Happydom(初回限定盤)(DVD付)
シライシ紗トリ

chikarajuku factory 2007-07-25
売り上げランキング : 14975

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

メジャーメーカーが無料でCDリリース!

たまたまコロムビアのHPを見た。
そしたらkenkenが目に付いて、あぁそういえば彼個人はコロムビアだったと気づく。ちなみに今、彼はRIZEのメンバーであり、ドラムのあっくん(金子)の実弟である(つまりはジョニー吉長と金子マリの息子だという事だ)。

おっ、なんだ?と、インフォメーション見てみると

Newシングル「シュウィーンヽ(・ω・)ゝfeat. DAG FORCE」9/16リリース(無料!)

とある。ン?どういう事よ、って読んでみるとなかなかこれが興味深い。


KenKenが、10/24発売の2ndアルバムから先行シングルを何とメジャー・レーベルの常識を破って無料でリリース! しかも普通に紙ジャケ付CD!空前絶後前代未聞です!

 -------------------------------------------------------
 【CD】
 1.シュウィーンヽ(・ω・)ゝfeat.DAG FORCE
 2.宇宙デスコ「アフロdeムーチョ」(from 1st ALBUM<PARTY of INVADERS>)
 3.LONELY JAM -1(instrumental)
 -------------------------------------------------------
 この商品の販売(無料)は、
 ■Ken Ken公式HP
 ■コロムビア/KenKenサイト
 のみとなります。(CD SHOPには並びません。)
 購入希望者は上記HP内から申し込みとなります。

 発売日(申し込み受付開始日):2007年9月16日
 ※注意事項※
 1.CDには数に限りがございますので予定枚数に達し次第、販売終了いたします。
 2.CD販売終了後、ストアでは無料でダウンロード購入出来ます。
 3.ストアは2007年10月15日をもってクローズする予定です。

-----------------------------------------------------------
<アルバム告知>
 NEW ALBUM 3枚組(エっ!?)『ARRIVAL of INVADERS』2007.10.24 RELEASE


タイトルはkenkenらしいっちゅうか、若干なめてる感があるけど、これとても面白いプロモーションかもしれません。

普通にCD作って購入(タダだけど)という形をとるだけで配るとはなかなかふとっぱらな企画である。今までのメジャーメーカーではちょっと考えられない企画なのかもしれません。でも、今の時代にそういうフレキシブルな事するのは素敵な事だよね。


実際、kenkenのベースは非常に上手くてかっこいい。
若手の中ではかなり飛びぬけているといってもいい。

だからこの企画でkenkenを知ってもらう(RIZEも)という事と、
その次に出るなんと3枚組みのアルバムへのプロモーションとしても
非常に面白い展開なんじゃないか、と思います。

それはおいといても、kenkenの新しい音は非常に楽しみです。

9月16日。
音楽好きなユーザーは是非、チェックしてみて下さい。

今日は下北沢へ

今日はこれから下北沢へ

mona records

adventure in stereo vol.2
PoPoyans/Keito Sikora/島村才智/沼田壮平 
 openning act:倉科翔

Great Huntingの加茂氏主催イベントへ。

オープニングには間に合わないけど、才能ある新人アーティストを見るのは楽しみですね。

ライヴ感想はまた後日。

STATELESS 「STATELESS」

STATELESS、ヤバイ!

いや、昨日たまたま六本木のTSUTAYAで何気なく 試聴したんだけど、やられました。

即買い!

かっこいい。
Vo.のクリス・ジェームスの声がたまらなくセクシー。

サウンドもかっこいい。
エレクトリカルな音色やピアノがものすごくアクセントになってるんだけど、
このVo.と絡み合った立体的で絶妙ななサウンドクリエイトがまたなんともいえない。

全く予備知識なしでこういうものに出会えるってのは、
本当に面白い。だから私はお店に行くんだよな。

レディオレッドとかMuseとかエレクトロ二カとロックがミックスされたものや、
アンビエントみたいな音楽好き、立体的な空間を音楽に感じたいと思う人にはお勧めです。

これで新人って・・・恐れ入りました。

StatelessStateless
Stateless

K7 2007-06-19
売り上げランキング : 34609

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ACとNHKでCMにでてるあの子達

ちょっと前の話なんだけど、NHKとか公共広告機構で流れてる曲
パフュームの曲がとにかく好き!気になる!ってずーっと思ってて、
なんとなく調べてみたら9月にシングル「ポリリズム」をリリースするんですね。

色々見てみたら、なんか超一部の地域ではあるものの、大人気みたい。

っていうかさ、大阪のサマーソニックに出演!!
すごい!

で、なんでTV見てて引っかかったのかっていうと、まぁ普通にサウンドとちょっとあまーい女の子の声(とエフェクト)なんですけど、
公式みたらカプセルの中田ヤスタカ氏がプロデュース。


な、なるほどー。だから、この音か!


これはかなり楽しみだ。

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

eyes@文化放送サテライトプラス

時間がなかったのだけど、今、eyesという3人組のコーラスグループを見てきた。

元LUV and soulのリーダーが結成したグループらしく、なんだろう、聞いてすぐに思い浮かべた思ったのは例えばBOYZ Ⅱ MENみたいな感じ?

一人一人のヴォーカルが二人以上のハーモニーとして合わさったときの気持ちよさがなかなか良かったです。

リズム(バックトラック)があって、メロディーがハーモニーにのって心地よくなる、っていうのはいわゆる自然な事ではあるんだけれど(ちなみにリズム・メロディー・ハーモニーというのは、音楽における3要素といわれます。学校で習いましたよね?)、なかなかありそうでなかったりもします。久々にこういうグループみたなぁ。
ちょうど、昨日こういう系統の人いません?って言われたので、彼らなんかどう?って言ってみよう。

ケミストリーのこの前でたシングルもそうなんだけど、こういうテイストの人達は結構好き。

ブログのベクトルを改めて決めてみる

今、音楽ブログは2つあるんですが。

一応、本家(FC2)と分家(アメブロ)に分けてて、当初の目的があったはずなのに、なんか二つ同じになっている部分も多かったので、これからは当初の目的にちゃんとしようと、ふと思う。


本当のお勧めやライヴレポなどは本家に

http://livemaster2.blog2.fc2.com/

私が聞いたものをとにかく列挙して、一言何かを入れるものと
気分が向いたときに本家とダブらせたり、MIXIみたいに適当なものは分家

http://ameblo.jp/livemaster
という風にわけます。

なので、私がいいな、と思ったものは本家を参照してもらえればいいし、
聞いたものってどんなんだろう?ってのは分家を見ていただければと想います。

聞いたものってのは、超多岐にわたっているので、以外に笑えまよ。

今は時間ないので、今日の夜以降さくさくやってみよう。
さて、いつまで続くか・・・

8/4 12人のヴァイオリニスト@表参道パウゼ

表参道パウゼというところに、12人のヴァイオリニスト見に。今回は高嶋ちさ子さん抜きの12人という事で、逆にどういう感じになるのか、というのを見に。

ぎりぎりに行ったのですが(相変わらずですね・・)席は満席、完売との事。

今回はとても、それぞれのヴァイオリンの特性や音の違い、弾き方含めて成田で見たよりも如実に拾えたし、私が聴こうと思っていたメンバーの音もピックアップして聞こえたので、非常に面白く見させてもらいました。

でも、あえて厳しい事も。まず、1曲目が何か良くわからなかった。なんだか1曲目だからかまとまってないのか、そういう「音」をだすような指示なのか少しわかりませんでした。その後のトルコ行進曲は12人らしい振り分け方とかアレンジだと想いました。きっとこれはすごく演奏してるんだ、という気がしていてとても良かったです。これはならでは、な感じでしたね。

1部はクラシックで、知らない人が聞いてもすごく楽しめるような選曲で、これはグループのコンセプトにもあるように 気軽にクラシックを楽しめるようになってます。こういうのはやはりいいですね。それそれの楽器の鳴り方にあわせてパート決めたり色々な事を考えているんだろうな、と感じながら聴いておりました。

2部はそれぞれのユニットに分かれて、メドレーを、タンゴメドレーはかなり音も「濃い」存在感のある3人。演奏もならでは、な感じ。ジャズメドレーの3曲は正直なぜこの順番で繋げたのだろうか、とも思った。
同じような曲調でもあるので、どうしても単調になってしまいがちで、申し訳ない。途中で飽きてしまった部分も否めません。多分真ん中に違う曲はさめばもっと変わったのにね。ちょっともったいないな、って。FireDanceは低域担当の人がいなかったのか、またリーダーが出てたと思いますが、それも音の振り分けとかそういう事もいろいろ考えてやってるんだろうな、って感じもしました。

成田でも見たポール・モーリア、アンコールはまずPfとカホンで一曲(曲名わからん)、で最後にニューレパートリーという「ツィゴイネルワイゼン」。12人のこのVer.はなんか出来たばっかりな感じでしたが、まだまだこれからメリハリとかやっていく中で曲自体が育っていくんだろうな、と思います。

ヴァイオリン12本ということはどうしても同じ音域の楽器だけという構成だから、やり方や曲含めて細かく考慮しないといけないのではないかな、とも想います。それはみんなわかっているはずなんだけど、それはある意味短所であり長所にもなるので、魅せ方を考えれば、別にいいんじゃないかな。それを補うためにピアノやパーカッションがあったりするわけだし、逆にそういうあわせとアイデアをちゃんと出し合って演奏すれば、 もっと面白くなると感じます。

アイデアは大事だよ。引き出しと言ってもいい。それぞれの引き出しがどれだけあるか、増やせるのか、によってグループがどんどん面白くなるかもしれませんね。それはそれぞれのソロにフィードバックされていくものですから。

そういう意味でアレンジ、というよりもきっとそれぞれがそれぞれの解釈と表現に磨きがかかれば、もっとそれぞれ違う曲になる気がします。

特に2部の曲ってのは、いわゆるクラシックの再現性を求める曲ではなく、スコアがあるにせよ、ある意味インプロビゼーションの世界の曲でもあります。別にこのユニットで即興性、というのはありえないと思うんだけど、一人一人が決められたメロディーの中でどういう風に表現していくのか、魅せる意識によって目覚めるとさらに良い意味での「ライヴ感」が生まれていくのではないか、と感じます。
例えば、私の大好きな「My Favorite Things」。これも12人ならでは曲にしようと思えばもっと違ったメロディーの解釈になってもいいと思うしできるんじゃないかなーって。

12人ならでは。 

これ本当に大事だと思うんですね。どっちかっていうと、まだ五線譜の上で踊っている感じが時々しているんです。じゃなくて、スコアから飛び出て、表現する事があってもいいのかな、とも思うんですよね(特に今回は高嶋さんがいなかったわけだし)

だからまだまだ良い意味で進化するし、それぞれがそれぞれの路の中で集まってこのユニットが広がっていくって事になったらすごく面白いものになるんじゃないでしょうかね。

成田で聞いてもそうだったんですけど、このユニットでアンサンブルを極める事も一つの路、でも、結局はそれぞれがソロとしても活躍できるような路を進んでいった中でアンサンブルできて広がっていって欲しい、そう想います。

そういう意味で私個人としてはそれぞれの個人の活動でどういう風に弾いているのかを聴きに行くのはすごくありだと思ってます。何人か気になった人もいるしね。

逆に12人だから個性を消している部分もあるでしょうしね。その辺は私にはわかりませんが、どんな形にしても音楽を表現してもらいたい。単なるプレイヤーに留まらないアーティスト(表現者)になってもらいたいと想います。

12人の方は基本的に毎回行く事はないかもしれませんが、たまにいってそういう進化したものを感じられるなら、またいきたいなって思います。

まぁ、私はプレイヤーではないのですが、それとはまた違ったプロとして形は違えど音楽好きな意見として、そう思います。

あ、成田の事まだ書きかけであげてなかった。そっき先なら、この文章繋がったはずなのに(笑


セットリスト

1部
チャイコフスキー:「くるみ割り人形」より花のワルツ
モーツァルト:交響曲第40番より
モーツァルト:トルコ行進曲
ベートーヴェン:交響曲第7番より
マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスカーナ」より間奏曲
ムソルグスキー:展覧会の絵

2部
R.ロジャース:My Favorite Things
ショスタコービッチ:ジャズ組曲第2番より「ワルツ第2番」
タンゴメドレー:ラ・クンパルシータ~アルベニスのタンゴ~リベルタンゴ
ジャズメドレー:スターダスト~マイ・ファニー・ヴァレンタイン~フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン
FireDance

ポール・モーリア・メドレー


アンコール
Pf+カホンで一曲
ツィゴイネルワイゼン

続・グラッペリ翁を聞く(笑

前回からですね。

http://livemaster2.blog2.fc2.com/blog-entry-479.html

とにかくステファン・グラッペリを聞く頻度が異様に多い。

で、今日高田馬場で買った一枚「ステファノヴァ(2002年6月発売の紙ジャケ。もちろん新品)」を今聞いてるんですけどね。

マーク・フォッセというギタリストとのデュオなんですが、これがまたいいアルバムなんですよ。

ギターっていうとジャンゴ・ラインハルトを思い出しますが。

1曲目がマイルスの「Tune Np」なんですが出だしから、うわ!ヤバイってなりましたよ。

81年録音なので基本は相変わらずのとてもグラッペリ翁なんですが、ギターと絡むって事で、とても優美で品があって小洒落てて際立ってます。
それでいて、ちゃんとギターの響きも引き立てている感じがとても素晴らしい。この余裕と懐の深さってのは、本当にすごい。

いつもと同じで1曲ずつが3分前後なので、小気よいヴァイオリンの音とあいまってさくさく進むんだけど、それがまた表情がどんどん変化し気分も変わっていく感じがすごくいいです。飽きない感じ。

まだ聞いてる最中ですがこれはなかなかあたりな一枚だったかも。


前回のとき数えたら5枚ぐらいしかなかったのに、今数えたら15枚とかになってるし(笑

何枚かっとんねん!って感じですわ。

でもこういう風なベクトルで深く広がっていくのが音楽の面白いところです。

他のヴァイオリニストならいざ知らずこの方の前では、はは~って感じ(笑)

ステファノヴァステファノヴァ
ステファン・グラッペリ マーク・フォッセ

ビクターエンタテインメント 2002-06-21
売り上げランキング : 300413

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



高田馬場にて

渋谷打ち合わせ後
高田馬場にてアゴ山本企画(モバゲータウン主催)のliveに。
やはりいつもとは客層が違う(苦笑)。いい事だし、大盛況。

いいくぼさおりさんはいいね。
途中入り途中ぬけだが最後のアーティストみて出る。

せっかく高田馬場にきたのでムトウのジャズクラシックへ。
ここ掘り出し物というか、え、これあるの的なものあるので面白いお店なんだけど、さくっとみただけだけどあるある。下記三枚購入。
全部紙ジャケ。チック・コリアのこの有名盤紙ジャケはすぐになくなったからここで見つけるとは。(ガウチョも同じく、去年買いそびれた一枚)やはり情報は足を使って稼ぐものだ。

ステファノヴァステファノヴァ
ステファン・グラッペリ マーク・フォッセ

ビクターエンタテインメント 2002-06-21
売り上げランキング : 300413

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



ガウチョガウチョ
スティーリー・ダン ウォルター・ベッカー ドナルド・フェイゲン

ユニバーサルインターナショナル 2006-09-27
売り上げランキング : 37166

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


Return to ForeverReturn to Forever
Chick Corea

Universal Japan 1999-11-16
売り上げランキング : 11677

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



これから新宿で人に会って、下北で仕事へ。


今週バルサの親善試合の日は休むけど、そろそろ何もせずにゆっくり休む日を作ってもいい頃かもしれない。

今日はライヴ2つ

今日は表参道にて12人のヴァイオリニスト、
品川にて馬場俊英さんのライヴに。

双方とも書く気に(特に後者は)なっているので、詳細は後にするんだけれど。

ヴァイオリンの方は色々と考える事がありますね。楽器そのものについてとか。どういうベクトルで行きたいのか、とか。
いや、勝手に考えてるだけなので、別になんてことないんですけど。
今日は特にそれぞれのヴァイオリンの特性を耳で拾えたので、
それでよしとしよう。

で、馬場さん。素晴らしいステージでした。

諦めずに続けていく事。それが広がってそれぞれの心に届いていく。そういう人は本当に強い。

私は関西だったので、彼がデビューして802のヘビーローテーションでかかっていた事、潮音ちゃんのときだから3,4年前の12月31日大雪の吉祥寺スターパインズで聴いた「ボーイズ・オン・ザ・ラン」を決して忘れてない事。
そして、広がって広がった今日のステラボール。
これも記憶の中として残っていくだろうライヴでした。

音楽を真摯に諦めずに続けていく人が奏でる音楽、というのは
本当に力があります。

そういう人たちを応援し続けたいと本当に思う。


7月は21本ライヴに行ってましたね。これで87本。8月はすでに4本みてますので、8月でどうやら年間100は越えそうです。でも、数ではなくて、どう記憶に残っているのか、前述のあのときのこれは忘れてないなんていう価値観になるような積み重ねは私に力を与えてくれてます。

吉田美奈子「Liberty」(Single Ver.)

ここ最近、家では真夜中という事もあり、新しいものよりも好んで落ち着けるような今まで買った4,5千枚ぐらいあるCDの中からチョイスして聴いている。

そういう中で本当に大切にしている、いつまでも心に残っている曲っていうのは、みんな何曲かあると想います。

表題の曲は私にとってそんな1曲です。

元々彼女のVer.としてはアルバム「EXTREME BEAUTY」にも収録されてます。(このアルバムも非常に素晴らしいアルバムです)しかしながら、それはVer.が違っていて、シングルヴァージョンはピアノと美奈子さんとの1対1。

いわゆる伴奏ではない自由の意思を持ったかのようなピアノと彼女の声はもう素晴らしいを通りこしています。
これ聴いて欲しいですね。
今だと「アンソロジー95-97」とかいう企画ベスト(いわゆる本人発信のベストではない、という事)に収録されてます。

この曲は基本的にはオリジナルは鈴木雅之氏、Martinです。
彼のシングルのために作曲したもので、後にセルフカバーしたという形です。MartinもMartinらしいVer.に仕上がってますのでこちらも聞いてみてください。


ちなみに、このピアノの方。 2ヶ月前に吉祥寺で飲んだ「あの方」です。何年も後になってそれを聞いたとき、やっぱり、って想いました。

繋がっている、繋がっていられるってのは凄いことなんですよね、ほんと。



この曲ではないですが、出会った1曲によって人生が変わった人ってのは、確実にいます。言いきれます。
プロフィール

ライヴマスター (livemaster)

  • Author:ライヴマスター (livemaster)
  • Music Connect-er。CD-SHOP Wanderer。音楽は仕事というより音楽好きでいたい。その方が楽しい。人と音楽を繋げたい。まさにLinQ。お仕事の依頼問い合わせなどはlivemaster1999@gmail.comまでメールを下さい。
カレンダー
07 | 2007/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ
カテゴリー
tweet
リンク
最近の記事
ブログ内検索
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
音楽
2431位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
邦楽
374位
アクセスランキングを見る>>
AMAZON
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
AD
1
RSSフィード
最近のコメント
最近のトラックバック
QRコード
QRコード
バナー



人気blogランキングへ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

C
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。