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一人マイルス鎮魂祭

本日はマイルス・デイビスの命日という事で、
一人鎮魂祭をやっとりました(笑

聴いたアルバム
「Cookin'」「Kind Of Blue」「E.S.P. 」「On The Corner」「Dark Magus」
「You're Under Arrest」「Sketches Of Spain」「Four & More」「TUTU」
「Relaxin'」「Nefertiti」「Bitches Brew」「A Tribute to Jack Johnson」
「Sorcerer」「In A Silent Way」、最後「 The Man With The Horn」。

クッキンクッキン
(2012/10/10)
マイルス・デイヴィス

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Kind of BlueKind of Blue
(1997/03/27)
Miles Davis、Jimmy Cobb 他

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E.S.P.E.S.P.
(1998/10/13)
Miles Davis

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On the CornerOn the Corner
(2000/08/03)
Miles Davis、John McLaughlin 他

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ダーク・メイガスダーク・メイガス
(2005/11/23)
マイルス・デイビス

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You\'re Under ArrestYou\'re Under Arrest
(1987/07/07)
Miles Davis

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Sketches of SpainSketches of Spain
(1997/09/25)
Miles Davis

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Four & MoreFour & More
(2005/03/10)
Miles Davis

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TutuTutu
(1994/07/08)
Miles Davis

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Relaxin With the Miles Davis Quintet (Reis)Relaxin With the Miles Davis Quintet (Reis)
(2006/03/21)
Miles Davis

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Nefertiti (Reis)Nefertiti (Reis)
(1998/10/08)
Miles Davis

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Bitches BrewBitches Brew
(1999/06/10)
Miles Davis

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A Tribute to Jack JohnsonA Tribute to Jack Johnson
(2005/03/01)
Miles Davis

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Sorcerer (Reis)Sorcerer (Reis)
(1998/10/08)
Miles Davis

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In a Silent WayIn a Silent Way
(2010/07/15)
Miles Davis

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The Man With the HornThe Man With the Horn
(2006/06/26)
Miles Davis

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以上16枚タイトル。ききすぎやろw

*ジャケット並べてみましたが、これはこれで圧巻ですね。

ミュージシャンにはマイルス・デイビスを聴いてほしいなと思う次第です。
できれば初期~モダンジャズ~エレクトリック~復帰後と流れに沿って聴くと
何故彼がJazzではなくマイルス・デイビスというジャンルだと言われるのかが
よくわかると思います。

ミュージシャンならそういう聴き方楽しいはずだし、発見もあると思うんですね。

家にCDは散乱してるのですが(汗、マイルス・デイビスのオリジナルアルバムは
ほぼ全部持っていて、ブート含めて別棚にまとまっているので、
容易に見つけられるのです、意識高い(苦笑

何回聴いても、どれだけ聴いても、飽きない。発見がある。

本当に別格の”アーティスト”です。

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ステファン・グラッペリ「ステファン・グラッペリ・イン・トーキョー」

うわ、最近さぼってるな、いろいろなものに。

これはHQ盤。
現在朝だし、ヴァイオリンの響きが聴きたかったので、このアルバムを聴いている。

しかし、グラッペリ翁の音はいつまでもなんでこんなに素敵なんだろう。

優雅で若々しくて、すぐに踊りたくなるようなヴァイオリンの響き。
音に浸れる、すばらしいヴァイオリニストですよね。

今聴いている東京の公演は翁が82歳の時の演奏。
なのに、この音。いやむしろ、年齢を重ねてきたからこそ出せる音なのかもしれません。

ジャズ・ヴァイオリニストだけではなく、ステファン・グラッペリ翁の音はミュージシャンには
聴いて欲しいと思う。

音楽って素敵なものだよ、って理屈なく教えてくれるから。

ステファン・グラッペリ・イン・トーキョーステファン・グラッペリ・イン・トーキョー
ステファン・グラッペリ

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大阪センチュリー交響楽団を応援する為に

大阪センチュリー交響楽団の楽団員さんのブログを転載します。
===================================================

センチュリーの危機です。
2008年 04月 09日
突然ですが、皆さんにお願いがあります。

すでに4月8日付日経新聞社会面をご覧になった方もおられるかもしれませんが、大阪府知事直轄の改革プロジェクトチームの素案において、府が大阪センチュリー交響楽団への補助金を廃止する意向であることが報じられました。

定期演奏会や特別演奏会以外にも、府民の皆さん・聴衆の皆さんに何か貢献できないかと事務局楽員一同考えて、いろいろな形での演奏会を行ってまいりましたが、そのような事業も含めてオーケストラというものにとって、公的支援をいただくことは、無くてはならない…と言わざるを得ません。素案通りに補助金が廃止されてしまうと、事実上運営を続けていくことはできなくなってしまいます。

「『府民のオーケストラ』の火を消してはいけない」と、関西ゆかりの方々が「大阪センチュリー交響楽団を応援する会」を立ち上げて署名活動を始めて下さいました。

そこで皆さんのお力をお借りしたいのです。

こちらのページから、署名の用紙がダウンロードできます。印刷の上ご署名をいただき、下記に郵送もしくはFAXでお送りくださいますよう、お願い致します。お手間と通信料のご負担をおかけして申しわけありませんが、どうぞよろしくお願い申し上げます。


【署名の送り先】
〒530-0003
大阪市北区堂島2-1-5サントリーアネックス1201
 河内厚郎事務所内
 大阪センチュリー交響楽団を応援する会

FAX:06-6345-8272

これからも引き続き、皆さんにより良い演奏を聴いていただくために、署名へのご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。
また、ひとりでも多くの皆さんのご協力を仰げればと願っておりますので、お知り合いにも上記のページのことを、どうぞお知らせくださいますよう、あわせてお願い申し上げます。

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ヴァイオリン・コンチェルトがなんか好き

今もなんですけど、最近、会社とか家とかで
新しい事を始める際の企画書とか文章、色々な資料をつくる時に、
決まってヴァイオリン・コンチェルトをかけながら
書いている事に今気づきました(笑

なんででしょうね。

今、メンデルスゾーンがかかってますが、メンデルスゾーンも2曲しか書いてないし(でも、基本的に良く知られているのは1曲ですが)、ベートーベンやチャイコフスキー、ブラームスなんかは1曲だけじゃないですか。だからある意味ピンポイントだし、比較的普段でもTVやCMなど色々な所で聞く機会が多いですよね(それとは知らなくても)。
単純によく聞くから好きなのかもしれないですけどね(笑

キーボードや頭が音にあわせてすらすら動く動く(苦笑
ソナタの形式ではないけれど、いい意味で緩急があるのでそこが小気味いいのかも。
まぁ、クラシックの分野はそれ程明るくないので、あまりボロを出さないようにしないと(笑
まぁ、すきで聞いてるんだからいいや、難しい事はあんまり考えなくて(苦笑。

まぁ、音楽に関しては本当に雑多な人です、私。

会社にも10枚ぐらいヴァイオリン・コンチェルトのCDが
常備として置いてありました。

集中して何かやる時はクラシックが多いですね、改めて考えると。
全てではないけれど。

こんな夜更けなので、きにせずガンガンかかってます(苦笑

でも、そろそろ帰り支度もしないとね。
なんとか今やってるものも出口が見えて、まとまりそうだし。

ベートーベンであけた2日

なぜかわかりませんが、今日の気持ちいい朝にこれを聞こうと
ふと手を伸ばしたのがベートーヴェン 交響曲第7番でした

ドラマ「のだめカンタービレ」のオープニングで使われていたので、
少しでも聴いた人があると想います。

もともと、7番ってすきなんですよね。
これって田園とか英雄とか運命とかそういう標題がないので、一般的ではないのかもしれませんが、全体的にリズムが主体となってどんどん駆け抜けていく感じが聴いていて、軽やかでとても心地良いんです。時間も30分ぐらいで聴くのもちょうどいいし。

この曲はのだめのOPを聴いただけではもったいないので、あれで興味を持った人がいるならぜひ、聴いてみてください。お勧めです。

去年はとてもベートーヴェン(ベートホーフェンのがいいかもしれませんが、日本人はもうベートーベンで統一されてますからね)を聞く機会が自分の中で多かった年でもあります。
前に買った全集はまだ全部聴けてませんが、その中でも、ん?自分の中でイメージと違うものは違う人のを買いなおしたり(笑

・・・そうですね。去年は今までそれほど聴かなかったベートーヴェンを再発見した年だった気がします。 小学校時代によく読んでいた伝記以来、そういう類の伝記も読みましたしね。それにしても、クラシックを例年になくよく聴いた年でもありました。


EMIのクラシックのさわりだけ100曲入ったCDがあり、大ヒットしました。あれは正直、邪道だと想ってます(笑
でもね、あれであー聴いたことある。じゃあ、聴いてみよう、とか
クラシックって敷居が高いよ、って思っていた人がその敷居を少し低くしてくれたんならとてもよい機会になったアイテムだとは想います。 個人的にいえばその上でEMIにはもっと一般的に手が届けられるような配慮をしてもらいたいんですけどね(笑


音楽には敷居とかそういうものはあんまり必要ないです。
そういう風に色々なものを紹介できればな、とは考えています。


そうそう、去年、とても嬉しかったのは、色々なところで紹介したCDや音楽に対して、私の文章を読んだり、話を聴いてみて買ってみよう、とか買ったよ、よかったです、
言って下さった方が意外にいたことです。 それってありえなくないですか?(笑

別に仕事でこれやってる訳でもないし(いやライター的なものはしますけど)単に自分が聞いたものでいいな、と思ったものに関してはそりゃ売れてなくても聴いて欲しい、というのがあるだけ(そこがいいんでしょうけど)。

でも、そういう風に言ってくれて、なおかつ買ってみるという行動に起こしてもらえるってのは、何かが伝わったんだろうな、という感じがします。またそれは、自分を信じてくれた人がいるって事ですよね。それも申し訳ないんですけど(笑
ありがたい。

表現したり、発信していくってのはそうやって伝えられる。
素晴らしい事だな、ってそう感じます。

そういうものを適当にすることはできる、
でもそれはたぶん伝わらないんですよ。

たとえ、一人でもいいから、私が書いたものを読んで、何かを思ってくれたりそう感じてくれたりする人がいるのであれば、やっぱり裏切りたくはないです。

それは他人だけではなくて 自分自身を

できることなら様々な事を目の前にある事を「真摯」にしていけたらいいな、と想います。

昨日の美和さんのステージをみて、改めて本当にそう感じます。



多分、この盤の7番は結構良いと思います。実は私のi-podにも入ってます。
安いし、運命も入ってるし(笑)お得です。

ベートーヴェン:交響曲第5番&第7番ベートーヴェン:交響曲第5番&第7番
カラヤン(ヘルベルト・フォン) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ベートーヴェン

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クラシックボックスセットは安い

ライヴ終わりでタワレコ新宿へ

時間無かったんだが写真のメニューインボックスとカラヤンのボックス買った。

どっちも10枚組で1800円。つまり20枚で4000円弱・・・


安い!!!


マイルスなどジャズものも同様のがあります。

で音とかも悪いかといえば全然そうじゃない。
(マイルスのはオリジナルアルバムだし)

むしろこういうので気軽に音楽とかを楽しんでもらいたいと
想います。


クラシックもジャズも、敷居が高いと思っている人は多いと想います。
でもさ、探せば本当に気軽に聞けるものっていっぱいあるんです。
敷居は決して高くないことに気づいてほしい。

楽しむものなんだから。
これはワインでも同じ事なんですよね。



これは実生活でも仕事でも同じ事なんだけど、

飛び込んだり、探したり、何かを見つけようと「意識」しないと
見つからないものだと想いますよ。

チャンスは、機会はいっぱいその辺に転がっているんだから。

移動中にパガニーニとか聴く

なんか長い移動なのでi-podに入ってるクラシカルなものないかと思い
アッカルドが弾いているパガニーニのヴァイオリン協奏曲一番二番とか入ってるやつを今聴いてます。
(多分二番の第3楽章”ロンド”の冒頭とかは聴いた事ある人は多いと思いますが)

電車の中なんであれなんですが(私はクラシックとジャズはロスレス、その他のものはMP3 320kでの変換と決めている。ちなみにi-tunesで買うと128kなので推して知るべし(笑)。)、

聴いててかなり燃えます(笑)

いや、久々に聴きましたけどね。すごいですよ。はい。(大音量で聞きたい(笑)でも電車だから)

移動中にクラシック。ありだな。なんか新鮮(笑)

あとマキシム・ヴェンゲーロフとか聴いてました。
そういや、来月日本きますね、彼。
いきたいんだけどkrevaとっちゃったんだよな…

なんか一部ヴァイオリニストに関わる機会が増えたし、聴く頻度が多くなりましたね。まぁ、元々クラシックは詳しくないけど好きではあるし。

携帯からで疲れたんでこの辺で(笑)

パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番「ラ・カンパネッラ」パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番「ラ・カンパネッラ」
デュトワ(シャルル) アッカルド(サルヴァトーレ) パガニーニ デュトワ(シャルル)

ユニバーサル ミュージック クラシック 2007-02-28
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ジャネル・デュプイ@サテライトプラス

ジャネル・デュプイさんという17歳のヴァイオリニストで向こうでは
アルバム2枚出してるらしい女性のライヴを見てました。

演奏したのは「川の流れのように」「スキヤキソング(上を向いて歩こう」やアカディアンのトラディショナル。

ちなみにアカディアンってのはフランス語だと今日知りました(笑)し、色々な歴史があるのを今書いている最中にちらっと調べてみましたが、歴史、というものは色々あるのだな、と感慨深く感じます。なるほど。

閑話休題。
トラディショナルというだけあり、非常にSwingできるようなカントリー調の曲が多く、聴いていてとても楽しい気分になります。

ヴァイオリンもとても楽しげでした。

4回目の来日で、今回はワイルドブルーベリー親善大使としての来日だそうで、明日以降 渋谷や自由が丘・川崎などでミニライヴがあるそうです。

http://www.wildblueberry.jp/pc/2007/queen.html

興味ある人は是非。

ミケランジェリ「オール・ショパン・リサイタル1967」

以前なにげなくタワレコで買ったミケランジェリのショパン・リサイタルってCDがね、結構すごいです。

「オール・ショパン・リサイタル 1967』 
アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ

・幻想曲 へ短調 op.49
・前奏曲 嬰ハ短調 op.45
・ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調
・マズルカ ヘ短調 op.68-4
・マズルカ 嬰ト短調 op.33-1
・マズルカ 変ニ長調 op.30-3
・マズルカ 嬰へ短調 op.59-3
・バラード第1番 ト短調 op.23-1
・アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ op.22

検索してくれればすぐに出ると思うんだけど。もともと私家盤だったものを、関係者を口説き落として発売にこぎつけたらしい。

67年の音質だし、私家盤として修復してあっても(本発売の際には改変などは施されていない)、もちろん完璧な音質ではありません。うるさい人が聞けばなかなか厳しい。

しかし、ここで奏でられるショパンは普通に聞いていたショパンとはかなり異なります。音質どうこう、ではなくそこから聞こえてくる「音」はものすごく力強いくっきりとしたタッチ。と思えば、はっきりしていてもすごく感情が揺れた影のような音もあり。 光と陰のピアノというと変なのかもしれませんが、感情と繊細さがそのままピアノから流れ出ているような、そんな感じすら曲によって受けます。

こういう今までのイメージとは違うものを提示されると、
いやー参った(笑)って感じですよ。すごい。

でも、嫌いじゃない。むしろ、好き。
だってそれが「彼の音」なのだから。

彼は完璧主義であり、録音も嫌いで、会場やピアノの状態が悪いとキャンセルしたり、ということがかなり多かったらしいです。(来日の際もそうだったらしいですね)

そういう意味でこういうのは残っていて聞ける、っていうのはすごく貴重なCDかもしれません。

クラシックは正直詳しくないですが、本当に面白いです。
クラシックは再現性の音楽、ともいわれますが、それを超えたミュージシャンの音はやっぱり大事。そこに感動があるのだと改めて思ったりします。


アマゾンでは売ってませんし、限定盤らしいので、聞いてみたい、という人はお早めに。

WEBでCDを買うのもぜんぜんいいことなんだけど、できれば、ちゃんと自分の足でお店に行って探して買うのも絶対に面白いと思いますよ。

情報は自分の足で稼げ。
鉄則です。

まだ生きてるように



未だに信じられない。

画面の中の、スピーカーからの、イヤホンから聞こえてくるPavarottiの声はこんなにも眩いのに…

イタリアのメディアも当たり前に大きく扱ってましたね。

彼がいたおかげでオペラを見るようになりました。そんな人多かったんじゃないかと思います。

なんだかかんだか心の奥がぽっかり空いたものがいまだ埋まらない、そんな感じです。

それでも時間は進んでいく。やる事はやらないといけないんだけどね。

神に愛された声よ永遠に

ルチアーノ・パヴァロッティ氏が天に召された。
昨日重体という記事を見た時に、厳しいのか・・・と思ったのだが。

イタリア人らしい、というのがぴったりの情熱的で天に届くような
伸びやかで煌びやかに上昇するような声はOne Of One(One and Only)な存在だった。

もう残念で残念でならない。
このニュースを見た時、あまりにもショックで
本当につまってしまった・・・・・・・・。

彼の声は他の何者もできない、変えられない素晴らしい「宝石」だった。

感謝するとしたら。
この世界には彼が歌った数多くの録音がまだ残っているという事なのかもしれない。
彼の声は私の心の中でまだ生き続けていく。


できうるものなら。

天から降り注ぐ光と共に、彼の声をのせて世界中を包みたい。

神に祝福された声と共に
世界中で今一度彼の声が流れんことを。
災いや争いに今少しの祝福とやすらぎを。

私はクリスチャンではありませんが、
本当に心をこめて祈ります。

アーメン


8/4 12人のヴァイオリニスト@表参道パウゼ

表参道パウゼというところに、12人のヴァイオリニスト見に。今回は高嶋ちさ子さん抜きの12人という事で、逆にどういう感じになるのか、というのを見に。

ぎりぎりに行ったのですが(相変わらずですね・・)席は満席、完売との事。

今回はとても、それぞれのヴァイオリンの特性や音の違い、弾き方含めて成田で見たよりも如実に拾えたし、私が聴こうと思っていたメンバーの音もピックアップして聞こえたので、非常に面白く見させてもらいました。

でも、あえて厳しい事も。まず、1曲目が何か良くわからなかった。なんだか1曲目だからかまとまってないのか、そういう「音」をだすような指示なのか少しわかりませんでした。その後のトルコ行進曲は12人らしい振り分け方とかアレンジだと想いました。きっとこれはすごく演奏してるんだ、という気がしていてとても良かったです。これはならでは、な感じでしたね。

1部はクラシックで、知らない人が聞いてもすごく楽しめるような選曲で、これはグループのコンセプトにもあるように 気軽にクラシックを楽しめるようになってます。こういうのはやはりいいですね。それそれの楽器の鳴り方にあわせてパート決めたり色々な事を考えているんだろうな、と感じながら聴いておりました。

2部はそれぞれのユニットに分かれて、メドレーを、タンゴメドレーはかなり音も「濃い」存在感のある3人。演奏もならでは、な感じ。ジャズメドレーの3曲は正直なぜこの順番で繋げたのだろうか、とも思った。
同じような曲調でもあるので、どうしても単調になってしまいがちで、申し訳ない。途中で飽きてしまった部分も否めません。多分真ん中に違う曲はさめばもっと変わったのにね。ちょっともったいないな、って。FireDanceは低域担当の人がいなかったのか、またリーダーが出てたと思いますが、それも音の振り分けとかそういう事もいろいろ考えてやってるんだろうな、って感じもしました。

成田でも見たポール・モーリア、アンコールはまずPfとカホンで一曲(曲名わからん)、で最後にニューレパートリーという「ツィゴイネルワイゼン」。12人のこのVer.はなんか出来たばっかりな感じでしたが、まだまだこれからメリハリとかやっていく中で曲自体が育っていくんだろうな、と思います。

ヴァイオリン12本ということはどうしても同じ音域の楽器だけという構成だから、やり方や曲含めて細かく考慮しないといけないのではないかな、とも想います。それはみんなわかっているはずなんだけど、それはある意味短所であり長所にもなるので、魅せ方を考えれば、別にいいんじゃないかな。それを補うためにピアノやパーカッションがあったりするわけだし、逆にそういうあわせとアイデアをちゃんと出し合って演奏すれば、 もっと面白くなると感じます。

アイデアは大事だよ。引き出しと言ってもいい。それぞれの引き出しがどれだけあるか、増やせるのか、によってグループがどんどん面白くなるかもしれませんね。それはそれぞれのソロにフィードバックされていくものですから。

そういう意味でアレンジ、というよりもきっとそれぞれがそれぞれの解釈と表現に磨きがかかれば、もっとそれぞれ違う曲になる気がします。

特に2部の曲ってのは、いわゆるクラシックの再現性を求める曲ではなく、スコアがあるにせよ、ある意味インプロビゼーションの世界の曲でもあります。別にこのユニットで即興性、というのはありえないと思うんだけど、一人一人が決められたメロディーの中でどういう風に表現していくのか、魅せる意識によって目覚めるとさらに良い意味での「ライヴ感」が生まれていくのではないか、と感じます。
例えば、私の大好きな「My Favorite Things」。これも12人ならでは曲にしようと思えばもっと違ったメロディーの解釈になってもいいと思うしできるんじゃないかなーって。

12人ならでは。 

これ本当に大事だと思うんですね。どっちかっていうと、まだ五線譜の上で踊っている感じが時々しているんです。じゃなくて、スコアから飛び出て、表現する事があってもいいのかな、とも思うんですよね(特に今回は高嶋さんがいなかったわけだし)

だからまだまだ良い意味で進化するし、それぞれがそれぞれの路の中で集まってこのユニットが広がっていくって事になったらすごく面白いものになるんじゃないでしょうかね。

成田で聞いてもそうだったんですけど、このユニットでアンサンブルを極める事も一つの路、でも、結局はそれぞれがソロとしても活躍できるような路を進んでいった中でアンサンブルできて広がっていって欲しい、そう想います。

そういう意味で私個人としてはそれぞれの個人の活動でどういう風に弾いているのかを聴きに行くのはすごくありだと思ってます。何人か気になった人もいるしね。

逆に12人だから個性を消している部分もあるでしょうしね。その辺は私にはわかりませんが、どんな形にしても音楽を表現してもらいたい。単なるプレイヤーに留まらないアーティスト(表現者)になってもらいたいと想います。

12人の方は基本的に毎回行く事はないかもしれませんが、たまにいってそういう進化したものを感じられるなら、またいきたいなって思います。

まぁ、私はプレイヤーではないのですが、それとはまた違ったプロとして形は違えど音楽好きな意見として、そう思います。

あ、成田の事まだ書きかけであげてなかった。そっき先なら、この文章繋がったはずなのに(笑


セットリスト

1部
チャイコフスキー:「くるみ割り人形」より花のワルツ
モーツァルト:交響曲第40番より
モーツァルト:トルコ行進曲
ベートーヴェン:交響曲第7番より
マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスカーナ」より間奏曲
ムソルグスキー:展覧会の絵

2部
R.ロジャース:My Favorite Things
ショスタコービッチ:ジャズ組曲第2番より「ワルツ第2番」
タンゴメドレー:ラ・クンパルシータ~アルベニスのタンゴ~リベルタンゴ
ジャズメドレー:スターダスト~マイ・ファニー・ヴァレンタイン~フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン
FireDance

ポール・モーリア・メドレー


アンコール
Pf+カホンで一曲
ツィゴイネルワイゼン

続・グラッペリ翁を聞く(笑

前回からですね。

http://livemaster2.blog2.fc2.com/blog-entry-479.html

とにかくステファン・グラッペリを聞く頻度が異様に多い。

で、今日高田馬場で買った一枚「ステファノヴァ(2002年6月発売の紙ジャケ。もちろん新品)」を今聞いてるんですけどね。

マーク・フォッセというギタリストとのデュオなんですが、これがまたいいアルバムなんですよ。

ギターっていうとジャンゴ・ラインハルトを思い出しますが。

1曲目がマイルスの「Tune Np」なんですが出だしから、うわ!ヤバイってなりましたよ。

81年録音なので基本は相変わらずのとてもグラッペリ翁なんですが、ギターと絡むって事で、とても優美で品があって小洒落てて際立ってます。
それでいて、ちゃんとギターの響きも引き立てている感じがとても素晴らしい。この余裕と懐の深さってのは、本当にすごい。

いつもと同じで1曲ずつが3分前後なので、小気よいヴァイオリンの音とあいまってさくさく進むんだけど、それがまた表情がどんどん変化し気分も変わっていく感じがすごくいいです。飽きない感じ。

まだ聞いてる最中ですがこれはなかなかあたりな一枚だったかも。


前回のとき数えたら5枚ぐらいしかなかったのに、今数えたら15枚とかになってるし(笑

何枚かっとんねん!って感じですわ。

でもこういう風なベクトルで深く広がっていくのが音楽の面白いところです。

他のヴァイオリニストならいざ知らずこの方の前では、はは~って感じ(笑)

ステファノヴァステファノヴァ
ステファン・グラッペリ マーク・フォッセ

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金原千恵子「ENDLESS SUMMER」

昨年9月に発売され大好評だった「Strings Of Life」(リズムトラックもすごくいいです)
そして6/20に発売する「Summer Love」の2つのアルバムに収録されなかった別リミックスヴァージョンがHMV限定にてリリース。

まぁ、今日店頭ふらふらしてて見つけたんだけど(笑

初めボツ集ぐらいに思ってたんだけど(失礼!)
これはこれでありですね。
Kaskade、Jay-J、Eric Kupper、Tiger Stripes、A Hundred Birdsなどのリミックス集。
あんまりリミックスとか好きではないんだけど、夏にはこういうのいいですね。

ただ、まぁリミックス集よりはオリジナルのがいいけどね(すべてにおいて)



ステファン・グラッペリを久々に。

今日はゆっくりします。
あ、今日って今ね(苦笑

先日、ですね、グラッペリという名前をひさびさに聞いて、
CDの棚をさがしてみました。

あぁ、何枚かありました、ありました。
ちゃんと持ってる私も偉い(笑

ところで、これ読んでる人はほとんどステファン・グラッペリ
を知らないんでしょうね。

超かいつまんで言うとジャズ・ヴァイオリニストの第一人者だったといっても過言ではなかった存在です。

基本的に私がグラッペリを知ったのは彼の存在が先、というよりはジャンゴ・ラインハルトが先なんですが。
その頃の時代のものに遡った時に、申し訳ないのですがジャンゴよりも彼の方に耳がいったんですよ。

本当に素敵なヴァイオリニストです。

で、そんな時代の人ですが、ヨーヨーマとの共演も知られています。そして、彼のラスト・レコーディングはあの「古澤巌」氏!(このCDかなりお勧め!)

つまり20世紀全般を駆け抜けたヴァイオリニストでもあったという事です。

とても情感があって、彼の音を聞いているととても優しく心が温かくなってきます。

音楽って素晴らしいもの、楽しいものだと気づかせてくれる気がします。


・・・何年聞いてなかったんでしょう(苦笑
反省。


でもね、そうやって音を聞けば気持ちが満たされるとか、心地よいとかすごいなぁとか思える瞬間があるという事。

それだけで気持ちが豊かになります。


やはり音楽には力がある。
とても素敵な事です。そんな瞬間をたくさんの人に味わって欲しい。

心よりそう思います。

プロフィール

ライヴマスター (livemaster)

  • Author:ライヴマスター (livemaster)
  • Music Connect-er。CD-SHOP Wanderer。音楽は仕事というより音楽好きでいたい。その方が楽しい。人と音楽を繋げたい。まさにLinQ。お仕事の依頼問い合わせなどはlivemaster1999@gmail.comまでメールを下さい。
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