榎本くるみ@グレープフルーツムーン
今日は榎本くるみさんのライヴ。
アコースティックで編成はピアノ、ギター、パーカッション、ヴァイオリン。
こういう編成だとやはり声が浮き出るし、音源とは違った形で伝わる。
まぁMCや不安定な部分はありますがそんなものなんて関係ないのです。
そんな所もとても彼女らしい。
彼女は唄にそのままを表している。それはとても大切で美しく、そして儚いように
見えて生々しく強いリアルを感じる。
彼女のライヴをみて、声をきいていつも思い浮かぶのは、
漆黒の闇と水面に漂いつつもその周辺にだけ一帖の光がさしこむ中に
凛としてしっかりと咲いている一輪の白い睡蓮(百合)。
彼女だけにしか存在しないものを強く強く感じるとても素敵なアーティストです。
シングル「未来記念日」は今日発売です。
是非きいてみて下さい。
アコースティックで編成はピアノ、ギター、パーカッション、ヴァイオリン。
こういう編成だとやはり声が浮き出るし、音源とは違った形で伝わる。
まぁMCや不安定な部分はありますがそんなものなんて関係ないのです。
そんな所もとても彼女らしい。
彼女は唄にそのままを表している。それはとても大切で美しく、そして儚いように
見えて生々しく強いリアルを感じる。
彼女のライヴをみて、声をきいていつも思い浮かぶのは、
漆黒の闇と水面に漂いつつもその周辺にだけ一帖の光がさしこむ中に
凛としてしっかりと咲いている一輪の白い睡蓮(百合)。
彼女だけにしか存在しないものを強く強く感じるとても素敵なアーティストです。
シングル「未来記念日」は今日発売です。
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榎本くるみ「リアル/She」
リアル。
それはしばしば使われ易い言葉になっている。
しかしながら、本来はかなり重い言葉なのではないだろうか?
もがき苦しみながらも自分を嘘偽りなくさらけ出してゆく事、飾らずにいること。
そして、自己を見つめて「生きること」を表現してゆく事。
それこそが本当の意味での「リアル」ではないか、特に最近(昨今のニュースや
事件などをみながら)そう思う。
このシングルには榎本くるみの「リアル」がある。
いや、彼女の唄を聴いている人にとってはそんな事はすでに当たり前の事だろう。
というか、彼女の曲達はほぼ全てが彼女のリアルであり、
それを感じて考える私達のリアルでもあるからだ。
歌詞だけを見てみるとたくさんの「痛み」や「危うさ」が伴っている。
しかしそれは彼女自身だけではなく聞いている人に向けても発せられている
ような感じさえする。
そして、そこに「覚悟」と「救い」をも見出す。
だからこそ、こういうシングルで今まで聞いた事のない人に触れて感じて
ほしいと思う。
小さい体に秘められた叫びや心を、是非聞いてほしい。
例えば、「リアル」の最後の叫びはレコーディングとしてはやり直しても良いテイクである。
しかし、そんな”無粋”な事は絶対に出来ないと思う。
あれこそが「榎本くるみ」のリアルそのものなのだから。
私は1stアルバムの時に「凛として」という表現をした。
それはある意味今も変わってはいない。しかし、凛として、というのはどこかで
客観的な物事を見つめているような気がする。
1stにいた彼女はこのシングルではもっと傍に、もっと近くに
自分自身を感じている。
リアル、そのものとして。
彼女は長い旅を経て、確固たる自分を、本当に音楽しかないという覚悟と決意と
そして・・・”探してた”「唄」に出会い気づいた気がしてならない。
これを聞いた貴方は・・・何を感じるだろうか。
それはしばしば使われ易い言葉になっている。
しかしながら、本来はかなり重い言葉なのではないだろうか?
もがき苦しみながらも自分を嘘偽りなくさらけ出してゆく事、飾らずにいること。
そして、自己を見つめて「生きること」を表現してゆく事。
それこそが本当の意味での「リアル」ではないか、特に最近(昨今のニュースや
事件などをみながら)そう思う。
このシングルには榎本くるみの「リアル」がある。
いや、彼女の唄を聴いている人にとってはそんな事はすでに当たり前の事だろう。
というか、彼女の曲達はほぼ全てが彼女のリアルであり、
それを感じて考える私達のリアルでもあるからだ。
歌詞だけを見てみるとたくさんの「痛み」や「危うさ」が伴っている。
しかしそれは彼女自身だけではなく聞いている人に向けても発せられている
ような感じさえする。
そして、そこに「覚悟」と「救い」をも見出す。
だからこそ、こういうシングルで今まで聞いた事のない人に触れて感じて
ほしいと思う。
小さい体に秘められた叫びや心を、是非聞いてほしい。
例えば、「リアル」の最後の叫びはレコーディングとしてはやり直しても良いテイクである。
しかし、そんな”無粋”な事は絶対に出来ないと思う。
あれこそが「榎本くるみ」のリアルそのものなのだから。
私は1stアルバムの時に「凛として」という表現をした。
それはある意味今も変わってはいない。しかし、凛として、というのはどこかで
客観的な物事を見つめているような気がする。
1stにいた彼女はこのシングルではもっと傍に、もっと近くに
自分自身を感じている。
リアル、そのものとして。
彼女は長い旅を経て、確固たる自分を、本当に音楽しかないという覚悟と決意と
そして・・・”探してた”「唄」に出会い気づいた気がしてならない。
これを聞いた貴方は・・・何を感じるだろうか。
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榎本くるみ@O-NEST
15分ほど遅れたが、ちょうど始まるところだった。
会場は超満員。
1曲目の「素晴らしい世界」から全開。
やはり彼女は素晴らしい。
まぁライヴハウスなので、アレぐらい音量大きくて当たり前。
それ以上に彼女の前に出るパワーが素晴らしかった。
あんなに体は小さいのにね。
切れ長の瞳から発するものは人を「圧倒」するかのような
オーラを感じさせ、歌声が激しく前面に向かう。
会場が小さいせいもあり、超満員のため音響的にはあまりほめられたものではないが、そんな事は非常に小さい事だった。
ロックを、榎本くるみ自身を存分に感じる事ができた。
以前文化放送のサテライトプラスで聴いたLIVE、
あれはなんだったのだろう(笑)というぐらい豹変したかのようだ(苦笑)
途中のPfと二人で歌う曲があったが、それはすごく彼女の歌を際立たせるパートでもあり、バンドと彼女のコントラストをはっきりさせ、いい「懐具合」も見せた。
MCも非常に簡潔。まぁ不器用なMCをするよりも歌で人に伝えたい、という意図なのかもしれないがMCよりも歌、というのはとても潔くかっこいい。
インディーズ時代、ソニー時代(くるみ名義)の曲を含め全14曲。
アンコールはなし。これも潔し、と思いました。
ファンの人は結構残ってアン「コール」してたみたいですが、あれだけ勢いのあるステージをやってるんだから、なくても別にいいと思います。
多分それを意図したステージングでした。
この子は媚びない。
むしろ、自分を出す事を優先したのではないかと感じました。
これはある意味「プロ」だと考えます。
どうやらじっくりと聴きたい人も多かった(関係者も多かったですが)みたいで、そこにバンドとお客さんの温度差は感じましたが、とにかく満員で汗をだらだらかくような爽快なステージでもありました。
バンドもベースの道太郎氏はDo As Infinityとかやってたし、
Keyの松本圭司氏は元T-Square(っていうのは本人的にあんま言いたくなかったっけ(笑)でNAOTO君とかとよくやってたね。あ、この人カレー部だ。)だし、正直上手いミュージシャン達を後ろにしながらも、堂々とした立ち振る舞い。
この子は凄い。
そして、見ていてようやく自分を自分の歌を大切にしたい、
届けてゆきたい、そんな決意を改めて感じたステージでした。
アルバム作って大正解だったと思います。
まだまだ、広がっていくでしょう。その心を大事にする限りね。
改めて、今後楽しみなアーティストです。
セットリスト
1.素晴らしい世界
2.スピードウェイ
3.螺旋の記憶
4.スペシャル
5.one of them
6.とぎれなきバトン
7.心のカタチ
8.メリーゴーランド
9.ジャングルジム
10.RAINBOW DUST
11.キャッチボール
12.打ち上げ花火
13.You have always lived your way
14.愛すべき人
会場は超満員。
1曲目の「素晴らしい世界」から全開。
やはり彼女は素晴らしい。
まぁライヴハウスなので、アレぐらい音量大きくて当たり前。
それ以上に彼女の前に出るパワーが素晴らしかった。
あんなに体は小さいのにね。
切れ長の瞳から発するものは人を「圧倒」するかのような
オーラを感じさせ、歌声が激しく前面に向かう。
会場が小さいせいもあり、超満員のため音響的にはあまりほめられたものではないが、そんな事は非常に小さい事だった。
ロックを、榎本くるみ自身を存分に感じる事ができた。
以前文化放送のサテライトプラスで聴いたLIVE、
あれはなんだったのだろう(笑)というぐらい豹変したかのようだ(苦笑)
途中のPfと二人で歌う曲があったが、それはすごく彼女の歌を際立たせるパートでもあり、バンドと彼女のコントラストをはっきりさせ、いい「懐具合」も見せた。
MCも非常に簡潔。まぁ不器用なMCをするよりも歌で人に伝えたい、という意図なのかもしれないがMCよりも歌、というのはとても潔くかっこいい。
インディーズ時代、ソニー時代(くるみ名義)の曲を含め全14曲。
アンコールはなし。これも潔し、と思いました。
ファンの人は結構残ってアン「コール」してたみたいですが、あれだけ勢いのあるステージをやってるんだから、なくても別にいいと思います。
多分それを意図したステージングでした。
この子は媚びない。
むしろ、自分を出す事を優先したのではないかと感じました。
これはある意味「プロ」だと考えます。
どうやらじっくりと聴きたい人も多かった(関係者も多かったですが)みたいで、そこにバンドとお客さんの温度差は感じましたが、とにかく満員で汗をだらだらかくような爽快なステージでもありました。
バンドもベースの道太郎氏はDo As Infinityとかやってたし、
Keyの松本圭司氏は元T-Square(っていうのは本人的にあんま言いたくなかったっけ(笑)でNAOTO君とかとよくやってたね。あ、この人カレー部だ。)だし、正直上手いミュージシャン達を後ろにしながらも、堂々とした立ち振る舞い。
この子は凄い。
そして、見ていてようやく自分を自分の歌を大切にしたい、
届けてゆきたい、そんな決意を改めて感じたステージでした。
アルバム作って大正解だったと思います。
まだまだ、広がっていくでしょう。その心を大事にする限りね。
改めて、今後楽しみなアーティストです。
セットリスト
1.素晴らしい世界
2.スピードウェイ
3.螺旋の記憶
4.スペシャル
5.one of them
6.とぎれなきバトン
7.心のカタチ
8.メリーゴーランド
9.ジャングルジム
10.RAINBOW DUST
11.キャッチボール
12.打ち上げ花火
13.You have always lived your way
14.愛すべき人
榎本くるみ@文化放送おつきあいセッション
今日の文化放送おつきあいセッションはかなりはまっているアルバム(本日発売!ブログやアマゾンにも載せました)
をリリースした榎本くるみさん。
キーボードと二人でのliveが少し意外ではあった(いや、むしろこれを聞きたかったの)
やっぱこの人の声いいわ〜
ちょっと無器用な感じもよし
んで、ちっちゃい(笑
で、気付いた。向かってるベクトルがちがうんだが、この人の声奥井亜紀に似てるんだよ
そうかなるほど(アルバム「青空の手紙」絶賛発売中。)
とはいえ彼女にしかないものがすごくあってもっと聞きたかった。
…フォーライフ物販すればよかったのに。チャンスロスですよ…
ワンマン行こうかな?
アルバムもかなりいいですよ。是非
これから下北でRECゲネ
セットリスト
1.素晴らしい世界
2.ジャングルジム
3.打ち上げ花火
4.愛すべき人よ
5.心のカタチ
をリリースした榎本くるみさん。
キーボードと二人でのliveが少し意外ではあった(いや、むしろこれを聞きたかったの)
やっぱこの人の声いいわ〜
ちょっと無器用な感じもよし
んで、ちっちゃい(笑
で、気付いた。向かってるベクトルがちがうんだが、この人の声奥井亜紀に似てるんだよ
そうかなるほど(アルバム「青空の手紙」絶賛発売中。)
とはいえ彼女にしかないものがすごくあってもっと聞きたかった。
…フォーライフ物販すればよかったのに。チャンスロスですよ…
ワンマン行こうかな?
アルバムもかなりいいですよ。是非
これから下北でRECゲネ
セットリスト
1.素晴らしい世界
2.ジャングルジム
3.打ち上げ花火
4.愛すべき人よ
5.心のカタチ
榎本くるみ 「NOTEBOOK 1〜未来の記憶〜」
凛として存在しているその声。聞いていると吸い込まれるようだ。
これが榎本くるみを始めて聞いた印象。その印象はアルバムとなって益々深まった。それだけではない事も、だが。
1stアルバムとしては非常に完成度が高く、また同時に今後の伸びしろも期待させるようなアルバムだ。
ドラマ「スイーツドリーム」の主題歌になった「RAINBOW DUST」を含めラジオではかなりの頻度でかかっていたシングル4曲を収録したのをはじめ、光が差し、大空へ羽ばたいていくような1曲目、典型的ではあるがスピードを思わせる5曲目、メリーゴーランドよろしくぐるぐるまわる感覚が非常に心地よい6曲目、森田童子を思わせる7曲目、など非常にバラエティに富んだ一枚。
もちろんその声質から低音の曲へのアプローチやPfだけの曲をもっと聞いてみたい(多分相性はあうはず)など要望や課題もある。
しかし曲を聴いて様々な感情や情景がうごめくのは良い意味で彼女の揺ぎ無く柱として凛とたっているその声だろう。加えてそれをよりくっきりと見せているのは歌詞。自分を、そして人と人との繋がりを探すかのような曲達は痛い程榎本くるみを表しているかのようだ。
様々な感情や歌詞から伝わるその中に揺らぎはあるのかもしれないが、
彼女が見えている「先」にはある意味、迷いがないのかもしれない。
非常にその先が楽しみなアーティストだ。
これが榎本くるみを始めて聞いた印象。その印象はアルバムとなって益々深まった。それだけではない事も、だが。
1stアルバムとしては非常に完成度が高く、また同時に今後の伸びしろも期待させるようなアルバムだ。
ドラマ「スイーツドリーム」の主題歌になった「RAINBOW DUST」を含めラジオではかなりの頻度でかかっていたシングル4曲を収録したのをはじめ、光が差し、大空へ羽ばたいていくような1曲目、典型的ではあるがスピードを思わせる5曲目、メリーゴーランドよろしくぐるぐるまわる感覚が非常に心地よい6曲目、森田童子を思わせる7曲目、など非常にバラエティに富んだ一枚。
もちろんその声質から低音の曲へのアプローチやPfだけの曲をもっと聞いてみたい(多分相性はあうはず)など要望や課題もある。
しかし曲を聴いて様々な感情や情景がうごめくのは良い意味で彼女の揺ぎ無く柱として凛とたっているその声だろう。加えてそれをよりくっきりと見せているのは歌詞。自分を、そして人と人との繋がりを探すかのような曲達は痛い程榎本くるみを表しているかのようだ。
様々な感情や歌詞から伝わるその中に揺らぎはあるのかもしれないが、
彼女が見えている「先」にはある意味、迷いがないのかもしれない。
非常にその先が楽しみなアーティストだ。
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