今は本当に過渡期なのか。
今、ざっと思いつくだけでも初頭の「Invitation」、関西の「Lmagazine」(これには本当にびっくりしました)
に始まって、「Cawaii!」はなんか時代の流れを感じさせたわけで。
ここ最近だったら、「BRIO」や「Esquire」なども相次いで休刊をしてたわけですよ。
(間違ってたらすみません)
で、先日の「マリ・クレール」日本版の発表に続いて、今度は「Studio Voice」ですか。
今、発売されている相対性理論の特集なんかも、
お、こうきたか、と思わせて面白かったんですけどね・・・
昨年来、本当にこういうニュースが相次いでいる。
出版業界は大変厳しい。
本離れもあるのだろうが(私には全く縁の無い話で本や雑誌ばかり読んでいるのだが)、
スポンサーのWEBへの広告費への移行が顕著なのだろう(またはそもそも広告費が削られているのか・・・)。
携帯やWEBなど、不特定多数の人間が情報をコンビニエントに入手できる時代にとっては、雑誌などを維持する事は本当に大変だと感じます。
でも、もっと出版業界とIT業界って仲良くできるような気がしてならないわけです。
STUDIO VOICEのHPみたら、TOPの最新刊が5月号(Vol.401)なわけですよ。
これ、正直ありえないと思う。前述の相対性理論はVol.403な訳でね。それが最新刊。
要はTOPにあるのが、2号前で、情報が古すぎるんです。
こういうのって、結局WEBに対してもそういうスタンスになってしまっていたと思われます。
だから、休刊になってしまったのも当然の結果なのかもしれないと思ってしまいます。
どんなに苦しくても、厳しくても、雑誌の最新号が2号前、なんてのはちょっとありえない。
これは休刊を暗示していたと邪推されても仕方ないのでしょう・・・。様々な事情があるとは思いますが。
村上春樹氏の「1Q84」の大ヒットは出版業界をにぎわせましたが、あれは事前に情報を一切出さない、
という事で、サイトや書籍関係もそういう風に対処していたわけだし、それがざわざわとどうなっているのだ、
とニュースになり、口コミが広がって、大ヒットしていったと思う。
発売日には入手できましたが、数日後だと品切れ状態で待たなければいけない。それが更なる飢餓感を生んで
大ヒットになる。昔のファミコンやソニー(特にプレイステーション関係なんかはそうでしたね)の手法を思い出しました。
もちろん、これは村上氏の今までの作家としての功績や村上春樹という「ブランディング」があるからこそ
為しえた手法だとも想いますし、誰でもできるわけではないと想います。
でも、出版業界はもっとWEBとうまく付き合う方法ってあるような気がしてならないわけです。
悪い意味で、昔ながらの業界でもあるわけで、新しいものを取り入れるという部分でうまくいかない部分も
多々あるとは思うのですが、なんかそうもいってられない気がします。
WEBなど他の媒体と共存していかなければいけない時代なのだとも感じます。
そういう意味ではやっぱり過渡期なのかもしれません。
私にはわからない部分も多い業界ですから、変なこともいえないのですが、
そう感じる部分も所々見えますしね。
まぁ、休刊すれば、また新刊される雑誌もあります。
そこでまた起こるケミストリーを信じて。
私は書籍や雑誌、紙の媒体がなくなることは無いと思ってますので。
(というか、それは困るので(笑)
今、ざっと思いつくだけでも初頭の「Invitation」、関西の「Lmagazine」(これには本当にびっくりしました)
に始まって、「Cawaii!」はなんか時代の流れを感じさせたわけで。
ここ最近だったら、「BRIO」や「Esquire」なども相次いで休刊をしてたわけですよ。
(間違ってたらすみません)
で、先日の「マリ・クレール」日本版の発表に続いて、今度は「Studio Voice」ですか。
今、発売されている相対性理論の特集なんかも、
お、こうきたか、と思わせて面白かったんですけどね・・・
昨年来、本当にこういうニュースが相次いでいる。
出版業界は大変厳しい。
本離れもあるのだろうが(私には全く縁の無い話で本や雑誌ばかり読んでいるのだが)、
スポンサーのWEBへの広告費への移行が顕著なのだろう(またはそもそも広告費が削られているのか・・・)。
携帯やWEBなど、不特定多数の人間が情報をコンビニエントに入手できる時代にとっては、雑誌などを維持する事は本当に大変だと感じます。
でも、もっと出版業界とIT業界って仲良くできるような気がしてならないわけです。
STUDIO VOICEのHPみたら、TOPの最新刊が5月号(Vol.401)なわけですよ。
これ、正直ありえないと思う。前述の相対性理論はVol.403な訳でね。それが最新刊。
要はTOPにあるのが、2号前で、情報が古すぎるんです。
こういうのって、結局WEBに対してもそういうスタンスになってしまっていたと思われます。
だから、休刊になってしまったのも当然の結果なのかもしれないと思ってしまいます。
どんなに苦しくても、厳しくても、雑誌の最新号が2号前、なんてのはちょっとありえない。
これは休刊を暗示していたと邪推されても仕方ないのでしょう・・・。様々な事情があるとは思いますが。
村上春樹氏の「1Q84」の大ヒットは出版業界をにぎわせましたが、あれは事前に情報を一切出さない、
という事で、サイトや書籍関係もそういう風に対処していたわけだし、それがざわざわとどうなっているのだ、
とニュースになり、口コミが広がって、大ヒットしていったと思う。
発売日には入手できましたが、数日後だと品切れ状態で待たなければいけない。それが更なる飢餓感を生んで
大ヒットになる。昔のファミコンやソニー(特にプレイステーション関係なんかはそうでしたね)の手法を思い出しました。
もちろん、これは村上氏の今までの作家としての功績や村上春樹という「ブランディング」があるからこそ
為しえた手法だとも想いますし、誰でもできるわけではないと想います。
でも、出版業界はもっとWEBとうまく付き合う方法ってあるような気がしてならないわけです。
悪い意味で、昔ながらの業界でもあるわけで、新しいものを取り入れるという部分でうまくいかない部分も
多々あるとは思うのですが、なんかそうもいってられない気がします。
WEBなど他の媒体と共存していかなければいけない時代なのだとも感じます。
そういう意味ではやっぱり過渡期なのかもしれません。
私にはわからない部分も多い業界ですから、変なこともいえないのですが、
そう感じる部分も所々見えますしね。
まぁ、休刊すれば、また新刊される雑誌もあります。
そこでまた起こるケミストリーを信じて。
私は書籍や雑誌、紙の媒体がなくなることは無いと思ってますので。
(というか、それは困るので(笑)
これから適当な責任のない事がさもありなん、という感じで
たくさん語られるだろう。
整形の事、裁判の事、子供の事、金銭的な事。
もちろん生涯として事実な部分も多いし、そんな事はわかっている。
だが、今も日本のワイドショーで適当な事が言われている。
くだらない。適当な事を垂れ流すな
そんな事より、彼の遺した音楽の事をちゃんと語れよ。
絶対に忘れるな。
音楽は「不滅」だし、残したパフォーマンスはこれからも残る。
彼はアーティストであり、エンタテイナーでもあった。
私の中では彼はKing Of PopというよりもGodに近い。
それほど、私たちの世代での影響は強いと思う。
もちろん、今でも彼の音楽が好きだ。
今も信じたくない。
でも、こういう事が起きてもおかしくない、と想ってた自分もいた。
しかし。
MICHAEL JACKSON 1958-2009
CNNのTOPのこの文字を見て「終わった」と感じてしまった。
駄目。
ちょっとショックすぎて駄目。
たくさん語られるだろう。
整形の事、裁判の事、子供の事、金銭的な事。
もちろん生涯として事実な部分も多いし、そんな事はわかっている。
だが、今も日本のワイドショーで適当な事が言われている。
くだらない。適当な事を垂れ流すな
そんな事より、彼の遺した音楽の事をちゃんと語れよ。
絶対に忘れるな。
音楽は「不滅」だし、残したパフォーマンスはこれからも残る。
彼はアーティストであり、エンタテイナーでもあった。
私の中では彼はKing Of PopというよりもGodに近い。
それほど、私たちの世代での影響は強いと思う。
もちろん、今でも彼の音楽が好きだ。
今も信じたくない。
でも、こういう事が起きてもおかしくない、と想ってた自分もいた。
しかし。
MICHAEL JACKSON 1958-2009
CNNのTOPのこの文字を見て「終わった」と感じてしまった。
駄目。
ちょっとショックすぎて駄目。
明日は私もちらっと手伝ってる
インターネットラジオ「Just Click」(略してジャスクリ)
のライヴイベントが表参道FABにて行われます。
第1回の大盛況をうけての開催となり、
前回とは場所を変えて表参道FABになります。
もし、お時間ある方は是非、来てくださいね。
待ってます。
<< 開催詳細 >>
ジャスクリ音楽祭 Vol.2
6月16日(火)
表参道FAB(東京メトロ表参道駅A2出口より徒歩1分以内)
OPEN:18:00 START:18:30
出演:下川みくに・ワカバ・eyes・大河元気・工藤慎太郎
インターネットラジオジャスクリ http://www.juscli.com
インターネットラジオ「Just Click」(略してジャスクリ)
のライヴイベントが表参道FABにて行われます。
第1回の大盛況をうけての開催となり、
前回とは場所を変えて表参道FABになります。
もし、お時間ある方は是非、来てくださいね。
待ってます。
<< 開催詳細 >>
ジャスクリ音楽祭 Vol.2
6月16日(火)
表参道FAB(東京メトロ表参道駅A2出口より徒歩1分以内)
OPEN:18:00 START:18:30
出演:下川みくに・ワカバ・eyes・大河元気・工藤慎太郎
インターネットラジオジャスクリ http://www.juscli.com
…そうか。
定額給付金使ってポメラ買えばいいんだ(笑)
ブラス数千円なら私にも出せますね(苦笑
なんて効率的な使い方。
素晴らしい。消費するための給付金でもあるから国民の義務(?)はこれで果たそう(笑)それで買ったと思い出?にもなりますし、そういう為に使おうと思ってたんだよな。すっかり忘れてたけどさ。
という訳で早速明日買ってきます。
ずっとこれ買おうか考えてて、まぁ日記書いた時点で性格上買うとは思ってたんですが。そういう解決があったとは!
はい。一件落着。
使ったらレビューします。
定額給付金使ってポメラ買えばいいんだ(笑)
ブラス数千円なら私にも出せますね(苦笑
なんて効率的な使い方。
素晴らしい。消費するための給付金でもあるから国民の義務(?)はこれで果たそう(笑)それで買ったと思い出?にもなりますし、そういう為に使おうと思ってたんだよな。すっかり忘れてたけどさ。
という訳で早速明日買ってきます。
ずっとこれ買おうか考えてて、まぁ日記書いた時点で性格上買うとは思ってたんですが。そういう解決があったとは!
はい。一件落着。
使ったらレビューします。
今、かなり欲しいもの。気になってるもの。
これ。
http://www.kingjim.co.jp/pomera/index.html
キングジムのpomera。
イマドキですよ?
文章しか打てない。
この心意気(笑
このB級感、もといニッチな商品。
どうやらかなり大ヒット商品なのです。
先日この存在を知ってから、実は結構心を奪われています。
正直、文章を書く為なども考えてノートパソコンも買ったんですけど、高機能を求めたので、
重い(笑:本末転倒)これはこれで沢山使い道があるので、全然よいのですが、
単純にメモをとる。文章を書く。
これだけを追求すると相当心惹かれるのです。
ここで打ったものを取り出す時に、PCのUSBでしかできないのはちょっと残念なのですが・・・。
起動は2秒。
PCを起動して、メモ帳開いて・・・・でかかる時間は悠久の時のようですね(おおげさ)。
サイズも小さいので、持ち運びにも便利。
乾電池2本で20時間という電池の持ち具合。
機能を制限したが故に手に入るものも大きい、という好例です。
何かを思いついたときに、サッと起動。サッとメモ。
紙と鉛筆も便利だし、大好きです。
色々な意味で無限に広がるので、使い続けるでしょう。
しかし、こういう機器は時として相当便利だったりするわけです。
欲しい。
ってか今書いてる時点で相当買いたい。買う気満々(苦笑
定価は27,300円ですが、今は随分安くなってるみたいです。
これを高いと考えるのか安いと考えるのかは、その人次第ですが、
私はこれ、安いとおもうんですよね。
みなさんは、いかが?



限定カラーは少し高いみたいです。



これ。
http://www.kingjim.co.jp/pomera/index.html
キングジムのpomera。
イマドキですよ?
文章しか打てない。
この心意気(笑
このB級感、もといニッチな商品。
どうやらかなり大ヒット商品なのです。
先日この存在を知ってから、実は結構心を奪われています。
正直、文章を書く為なども考えてノートパソコンも買ったんですけど、高機能を求めたので、
重い(笑:本末転倒)これはこれで沢山使い道があるので、全然よいのですが、
単純にメモをとる。文章を書く。
これだけを追求すると相当心惹かれるのです。
ここで打ったものを取り出す時に、PCのUSBでしかできないのはちょっと残念なのですが・・・。
起動は2秒。
PCを起動して、メモ帳開いて・・・・でかかる時間は悠久の時のようですね(おおげさ)。
サイズも小さいので、持ち運びにも便利。
乾電池2本で20時間という電池の持ち具合。
機能を制限したが故に手に入るものも大きい、という好例です。
何かを思いついたときに、サッと起動。サッとメモ。
紙と鉛筆も便利だし、大好きです。
色々な意味で無限に広がるので、使い続けるでしょう。
しかし、こういう機器は時として相当便利だったりするわけです。
欲しい。
ってか今書いてる時点で相当買いたい。買う気満々(苦笑
定価は27,300円ですが、今は随分安くなってるみたいです。
これを高いと考えるのか安いと考えるのかは、その人次第ですが、
私はこれ、安いとおもうんですよね。
みなさんは、いかが?



限定カラーは少し高いみたいです。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090609-00000000-rbb-sci
新型iPhoneの話はずっとでてましたが、ようやく発表されましたね。
「製品名に付けられた「S」はスピードの速さを表し、アプリケーションがこれまでの2倍の速さで起動するほか、ウェブサイトの表示が3倍程度高速化。添付ファイルの表示も3.6倍速くなった。さらに、300万画素のデジタルカメラを搭載。オートフォーカスやタップによるピントや露出の調整、動画撮影にも対応した。このほか、音声で発信したりiPodの操作ができるボイスコントロール機能や、方位を示すデジタルコンパスも搭載。バッテリー持続時間は9時間で、iPhone 3Gの3時間から大幅に伸びた。」
と上記リンクの記事にもありますが、確かに今のiPhoneの表示はちょっと遅い。
また、バッテリーの問題も解決されるわけだから、これはちょっといい感じかも。
赤外線などの送信は今回もないみたいですが、ソフトバンクの今後の発表を待って考えます。今のiPhoneのキャンペーンを9月までやってるんだし(笑
まぁ、どちらにしてもAppleの1st Lotは危険すぎて買いませんけどね(笑
新型iPhoneの話はずっとでてましたが、ようやく発表されましたね。
「製品名に付けられた「S」はスピードの速さを表し、アプリケーションがこれまでの2倍の速さで起動するほか、ウェブサイトの表示が3倍程度高速化。添付ファイルの表示も3.6倍速くなった。さらに、300万画素のデジタルカメラを搭載。オートフォーカスやタップによるピントや露出の調整、動画撮影にも対応した。このほか、音声で発信したりiPodの操作ができるボイスコントロール機能や、方位を示すデジタルコンパスも搭載。バッテリー持続時間は9時間で、iPhone 3Gの3時間から大幅に伸びた。」
と上記リンクの記事にもありますが、確かに今のiPhoneの表示はちょっと遅い。
また、バッテリーの問題も解決されるわけだから、これはちょっといい感じかも。
赤外線などの送信は今回もないみたいですが、ソフトバンクの今後の発表を待って考えます。今のiPhoneのキャンペーンを9月までやってるんだし(笑
まぁ、どちらにしてもAppleの1st Lotは危険すぎて買いませんけどね(笑
今年のチャンピオンズリーグのオープニングを飾り、アンセムに
新しい風を吹き込んだのは、アンドレア・ボチェッリ。
現在イタリアを代表するアーティストであり、私的にも3大テノール以外で最も好きなテノール
だったので、とても嬉しかったです。
サラ・ブライトマンとの「タイム・トゥ・セイ・グッバイ)」で有名になった(と思いますが)ので、
彼の声を聴いた事ある人も多いと思います。
サッカー中の事故で失明してしまった彼が、このCLのファイナルの舞台で歌っているのは
なんとも感慨深いです。(とはいえ彼はトリノオリンピックの閉会式など全世界に向けて
何度も歌ってますが)
「1992年、イタリアのロック・スター=ズッケロが、3大テナーとして知られる偉大なテノール歌手、ルチアーノ・パヴァロッティのデモ・テープ制作をアシストするアーティストを探していたところ、当時ピアノ・バーで弾いていたボチェッリに目を止める。ズッケロの紹介で1993年、イタリアのレコード会社、シュガー・レーベルと契約、1994年デビューを果たす。」(ユニバーサル公式より)
とあります。
ズッケロとパヴァロッティ。
一方はロックだし、片方はクラシカル。しかしながら、彼らはジャンルを超越した「クロスオーバー」な存在でもあります。(ズッケロはマイルス・デイビスとも共演してますしね。その1曲聴く為にCD買ったしね(笑)
彼らに見出されたボチェッリもまた「クロスオーバー」。
クラシカルなアルバムだけではなく、POPSのアルバムもリリースしています。
(一口にPOPSというのはちょっと憚れるぐらい美しい作品)
彼の声はとても力強く、清々しい。
曇りの無いその声は明瞭であり、甘く、優しい。
心地よいという当たり障りのない言葉では表現できない、心に響く声です。
それはチャンピオンズリーグを観た人もわかってもらえるかと思います。
是非、一度聞いてみてください。
新しい風を吹き込んだのは、アンドレア・ボチェッリ。
現在イタリアを代表するアーティストであり、私的にも3大テノール以外で最も好きなテノール
だったので、とても嬉しかったです。
サラ・ブライトマンとの「タイム・トゥ・セイ・グッバイ)」で有名になった(と思いますが)ので、
彼の声を聴いた事ある人も多いと思います。
サッカー中の事故で失明してしまった彼が、このCLのファイナルの舞台で歌っているのは
なんとも感慨深いです。(とはいえ彼はトリノオリンピックの閉会式など全世界に向けて
何度も歌ってますが)
「1992年、イタリアのロック・スター=ズッケロが、3大テナーとして知られる偉大なテノール歌手、ルチアーノ・パヴァロッティのデモ・テープ制作をアシストするアーティストを探していたところ、当時ピアノ・バーで弾いていたボチェッリに目を止める。ズッケロの紹介で1993年、イタリアのレコード会社、シュガー・レーベルと契約、1994年デビューを果たす。」(ユニバーサル公式より)
とあります。
ズッケロとパヴァロッティ。
一方はロックだし、片方はクラシカル。しかしながら、彼らはジャンルを超越した「クロスオーバー」な存在でもあります。(ズッケロはマイルス・デイビスとも共演してますしね。その1曲聴く為にCD買ったしね(笑)
彼らに見出されたボチェッリもまた「クロスオーバー」。
クラシカルなアルバムだけではなく、POPSのアルバムもリリースしています。
(一口にPOPSというのはちょっと憚れるぐらい美しい作品)
彼の声はとても力強く、清々しい。
曇りの無いその声は明瞭であり、甘く、優しい。
心地よいという当たり障りのない言葉では表現できない、心に響く声です。
それはチャンピオンズリーグを観た人もわかってもらえるかと思います。
是非、一度聞いてみてください。
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演劇集団「キャラメルボックス」の舞台、「容疑者Xの献身」を先日みた。
東野圭吾の原作は直木賞を獲り、当時賞をいくつも受賞した作品である。東野氏といえば 今やTV化されまくっている(笑) 時代の旗手みたいな作家だ。また、昨年は福山雅治が主演で映画化もされ(ドラマは映画まで含めた話だったという事でそれはすごくいいプロデュースだと想いました)、そちらも大ヒットだったから知ってる人が多い話であると想う。
私も小説も映画もみているし、色々と考えされられた話である。
正直、前回のハーフタイムシアターでこの本を舞台化する、と知ったとき、びっくりした。これを舞台化するというのは随分前からあったらしいのだが、それでもなぜ、今なのか、と。
だが、舞台をみて、感じた。
いい意味で、やっぱりキャラメルボックスで「できる」「するべき」話だったんだな、と。
一番初めに読んだ時、なんとも救いようのない、哀しい話だと想った。
そして、色々な感情が混じり合い、なんともいわれぬ気持ちが続いた話でもある。 ただ、2度目を読んで、映画を見て、その思いが少し変わった。 確かに哀しい話だ。だが、それだけか?石神にとって、それは「生」を「人」を感じる話ではなかったか、と。
日々の生活や葛藤から絶望になり、死を選ぼうとした石神。そんな彼を救った親子。彼は靖子を愛していた。と同時に家族を愛した。そこにある温かい「心」を愛した。それに(間接的に)触れたことで「生」を感じていた。
だからこそ、彼女を、この親子を、守らねばならない、と。
数学は論理的思考により、答えを導き出す学問だ。
彼は彼の天才的な論理的思考により、完璧な犯罪を実行すべく、自らも罪を犯した。
・・・すべてはうまくいく。そうなるはずだった。
だが、人は論理的思考の行動だけではない。
人は矛盾の固まりでもあるからだ。
湯川が靖子に明かした石神の完全なシナリオは、
とても彼女には耐えられるものではなかった。
他人を犠牲にまでして、自分たちは幸せには生きられない。
石神はそれでよかったはずなのに・・・。
人は生きているからこそ、感じて行動する。
正解であろうと、間違いであろうとすべてが論理では推し測れない。
生きているという事は、そういう事だ。
最後のシーン。
慟哭する石神はまさに「生」そのものだ。それは崇高であり、気高いとさえ感じられる。・・・そして、救えない。
だからこそ、湯川は他の人間には触るな、と言う。
今、彼は絶望のどん底を味わっているだろう。
しかし、それは生きているからこそ味わう感情でもある。
生を強烈に感じた彼はこの後も石神は生き続けると私は想う。
そして、紙と鉛筆さえあれば、研究は出来る。
彼は人を感じたが故に、生きることを選択しているのだと、そう願いたい。
だからこの話は本当に救いようのない話ではないのだと想う。
人が生きるために、そして愛するがゆえに、守りたいと強く想う意志の強さ。そのためにここまでするのだというエネルギー。
ハッピーエンドではないが、最悪の結末ではない。
そして・・・彼は成功しているのだ。
靖子は恋愛感情ではないにしろ、石神のほうをはじめて向いたのだ。
彼を富樫と同じものを感じたりした事もあった。しかし、そうではなかった。彼の犯したこと。自らを犠牲にして自分を守るために行動したこと。それによって自分は幸せにはなれない。私も罪を償うことこそが今出来る自分の事だと気づかされたのは、石神の方に意識を向けた、という事だ。彼をきちんと見たからこそとった行動だと想う。
だとしたら。
やはり救いようのない話ではないのだろう。
舞台はそれを現していたと想う。素晴らしい舞台だった。
そして、最後に花瓶に生けてある花に照明があたっているのをみて、この花がたくさんのものを象徴しているのではないか、そう感じた。
綺麗なもの、美しいもの、生きているもの、与えるもの、慎ましいもの、
そして捧げるもの。
つまりは、愛・献身。
そんなメッセージが最後の花にこめられているような、そんな感じが思えた。
映画はカット割や舞台をかえられることによって、映像だけではなく、そこに様々なものを含ませることができる。実際、最近の邦画においてはすごくよくできた映画だったし、感銘も受けた。
だが、舞台ではそれはできない。
舞台上での場面の転換、役者の演技、会場の雰囲気。そこで感じられるものはダイレクトに伝わるし、そこで完結させなければいけない。映画化のあとの舞台化故にそれは相当大変な事だったのではないか、とすら思えた。
だからこそ、舞台には舞台の醍醐味がある。
その醍醐味を感じさせてくれた舞台だったし、本当にストレートに創り上げられた舞台だった。
やっぱり、キャラメルボックスの舞台はいい。
彼らの興行は入った瞬間からはじまっているぐらいにプロフェッショナルを感じさせてくれる。終わったあとも、会場を出た後の余韻も、すべてが大きな舞台の中にある。
そういうものを是非、感じて欲しい。
舞台は本当にいいですよ。
東野圭吾の原作は直木賞を獲り、当時賞をいくつも受賞した作品である。東野氏といえば 今やTV化されまくっている(笑) 時代の旗手みたいな作家だ。また、昨年は福山雅治が主演で映画化もされ(ドラマは映画まで含めた話だったという事でそれはすごくいいプロデュースだと想いました)、そちらも大ヒットだったから知ってる人が多い話であると想う。
私も小説も映画もみているし、色々と考えされられた話である。
正直、前回のハーフタイムシアターでこの本を舞台化する、と知ったとき、びっくりした。これを舞台化するというのは随分前からあったらしいのだが、それでもなぜ、今なのか、と。
だが、舞台をみて、感じた。
いい意味で、やっぱりキャラメルボックスで「できる」「するべき」話だったんだな、と。
一番初めに読んだ時、なんとも救いようのない、哀しい話だと想った。
そして、色々な感情が混じり合い、なんともいわれぬ気持ちが続いた話でもある。 ただ、2度目を読んで、映画を見て、その思いが少し変わった。 確かに哀しい話だ。だが、それだけか?石神にとって、それは「生」を「人」を感じる話ではなかったか、と。
日々の生活や葛藤から絶望になり、死を選ぼうとした石神。そんな彼を救った親子。彼は靖子を愛していた。と同時に家族を愛した。そこにある温かい「心」を愛した。それに(間接的に)触れたことで「生」を感じていた。
だからこそ、彼女を、この親子を、守らねばならない、と。
数学は論理的思考により、答えを導き出す学問だ。
彼は彼の天才的な論理的思考により、完璧な犯罪を実行すべく、自らも罪を犯した。
・・・すべてはうまくいく。そうなるはずだった。
だが、人は論理的思考の行動だけではない。
人は矛盾の固まりでもあるからだ。
湯川が靖子に明かした石神の完全なシナリオは、
とても彼女には耐えられるものではなかった。
他人を犠牲にまでして、自分たちは幸せには生きられない。
石神はそれでよかったはずなのに・・・。
人は生きているからこそ、感じて行動する。
正解であろうと、間違いであろうとすべてが論理では推し測れない。
生きているという事は、そういう事だ。
最後のシーン。
慟哭する石神はまさに「生」そのものだ。それは崇高であり、気高いとさえ感じられる。・・・そして、救えない。
だからこそ、湯川は他の人間には触るな、と言う。
今、彼は絶望のどん底を味わっているだろう。
しかし、それは生きているからこそ味わう感情でもある。
生を強烈に感じた彼はこの後も石神は生き続けると私は想う。
そして、紙と鉛筆さえあれば、研究は出来る。
彼は人を感じたが故に、生きることを選択しているのだと、そう願いたい。
だからこの話は本当に救いようのない話ではないのだと想う。
人が生きるために、そして愛するがゆえに、守りたいと強く想う意志の強さ。そのためにここまでするのだというエネルギー。
ハッピーエンドではないが、最悪の結末ではない。
そして・・・彼は成功しているのだ。
靖子は恋愛感情ではないにしろ、石神のほうをはじめて向いたのだ。
彼を富樫と同じものを感じたりした事もあった。しかし、そうではなかった。彼の犯したこと。自らを犠牲にして自分を守るために行動したこと。それによって自分は幸せにはなれない。私も罪を償うことこそが今出来る自分の事だと気づかされたのは、石神の方に意識を向けた、という事だ。彼をきちんと見たからこそとった行動だと想う。
だとしたら。
やはり救いようのない話ではないのだろう。
舞台はそれを現していたと想う。素晴らしい舞台だった。
そして、最後に花瓶に生けてある花に照明があたっているのをみて、この花がたくさんのものを象徴しているのではないか、そう感じた。
綺麗なもの、美しいもの、生きているもの、与えるもの、慎ましいもの、
そして捧げるもの。
つまりは、愛・献身。
そんなメッセージが最後の花にこめられているような、そんな感じが思えた。
映画はカット割や舞台をかえられることによって、映像だけではなく、そこに様々なものを含ませることができる。実際、最近の邦画においてはすごくよくできた映画だったし、感銘も受けた。
だが、舞台ではそれはできない。
舞台上での場面の転換、役者の演技、会場の雰囲気。そこで感じられるものはダイレクトに伝わるし、そこで完結させなければいけない。映画化のあとの舞台化故にそれは相当大変な事だったのではないか、とすら思えた。
だからこそ、舞台には舞台の醍醐味がある。
その醍醐味を感じさせてくれた舞台だったし、本当にストレートに創り上げられた舞台だった。
やっぱり、キャラメルボックスの舞台はいい。
彼らの興行は入った瞬間からはじまっているぐらいにプロフェッショナルを感じさせてくれる。終わったあとも、会場を出た後の余韻も、すべてが大きな舞台の中にある。
そういうものを是非、感じて欲しい。
舞台は本当にいいですよ。
演劇集団キャラメルボックスの公演。光の帝国ではコンタクトのToday,Today,Todayが使用されています。
いよいよ明日千秋楽です。
当日券しかないみたいですが、どちらも素敵でグッとくる舞台ですので、是非足を運んで欲しいと思います。
次回作は東野圭吾さんの直木賞受賞作であり昨年映画で大ヒットしました容疑者Xの献身です。
そちらもいまから楽しみです。
いよいよ明日千秋楽です。
当日券しかないみたいですが、どちらも素敵でグッとくる舞台ですので、是非足を運んで欲しいと思います。
次回作は東野圭吾さんの直木賞受賞作であり昨年映画で大ヒットしました容疑者Xの献身です。
そちらもいまから楽しみです。
最近は早起きなんです。
4時半とか5時とか(笑
(だから、昨日もWBCとか別にあんまり興味ないけど見てたし。みんなネタがないのか
今の段階で騒ぎ過ぎな気がします)
なんかちゃんと3時ぐらいには寝てるんだけど、朝も早い。
いや、別に必要に応じて早く起きてるわけではないですが・・・(年ですか?)
なので夕方とか移動してると眠くなるときがあるんですよね・・・
本日もいい朝ですね。
おきてからHD整理したり、録画しておいたものを見たり、掃除や洗濯したり、ひとしきり
人として当たり前の事をしつつ(苦笑
さっきまではBill Evans「You must believe in spring」を聴きながら、仕事用の文章を、
今はコーヒー煎れて、RADWIMPSの「アルトコロニーの定理」聴きながら、勢いよく
書きかけの色々な文章(Not Work)をさくさくと。
あと、買った雑誌で読めてないものまとめたり(雑誌は基本移動中に読む)と本を読んだり。
もちろん漫画も読んだり(笑
なんとなく優雅な朝。
RADは相当いいですね。何度も聴けるアルバムですし、勢いの中にある詩と、リズムの中にある韻が
ケミストリーによって心に広がっていく感じ。メロディーが素晴らしいからこそ映える「生」を感じます。
確かにRADらしい、という曲も多いですが、それはパターンとして固まっていったものではなく、「野田洋次郎」の個性がひとえに創造し破壊し再構築される過程を経てRADWIMPSとして昇華し、存在したからこそ
こうなったんじゃないかと想うわけです。
美しいだけでは、聴きやすいから、だけでは人は惹かれない。
ここには直接的なものもあれば、俯瞰してみているものも皮肉も色々な思考が混じりあっています。
そう、それは人としての生。感情。混沌とした世界だからこそ、みんな惹かれているのかもしれませんけどね。
相当いいアルバムです。
さて、風呂にでも入って打ち合わせに出ます。
いい天気だとなんとなく心も軽いですね。
では。
4時半とか5時とか(笑
(だから、昨日もWBCとか別にあんまり興味ないけど見てたし。みんなネタがないのか
今の段階で騒ぎ過ぎな気がします)
なんかちゃんと3時ぐらいには寝てるんだけど、朝も早い。
いや、別に必要に応じて早く起きてるわけではないですが・・・(年ですか?)
なので夕方とか移動してると眠くなるときがあるんですよね・・・
本日もいい朝ですね。
おきてからHD整理したり、録画しておいたものを見たり、掃除や洗濯したり、ひとしきり
人として当たり前の事をしつつ(苦笑
さっきまではBill Evans「You must believe in spring」を聴きながら、仕事用の文章を、
今はコーヒー煎れて、RADWIMPSの「アルトコロニーの定理」聴きながら、勢いよく
書きかけの色々な文章(Not Work)をさくさくと。
あと、買った雑誌で読めてないものまとめたり(雑誌は基本移動中に読む)と本を読んだり。
もちろん漫画も読んだり(笑
なんとなく優雅な朝。
RADは相当いいですね。何度も聴けるアルバムですし、勢いの中にある詩と、リズムの中にある韻が
ケミストリーによって心に広がっていく感じ。メロディーが素晴らしいからこそ映える「生」を感じます。
確かにRADらしい、という曲も多いですが、それはパターンとして固まっていったものではなく、「野田洋次郎」の個性がひとえに創造し破壊し再構築される過程を経てRADWIMPSとして昇華し、存在したからこそ
こうなったんじゃないかと想うわけです。
美しいだけでは、聴きやすいから、だけでは人は惹かれない。
ここには直接的なものもあれば、俯瞰してみているものも皮肉も色々な思考が混じりあっています。
そう、それは人としての生。感情。混沌とした世界だからこそ、みんな惹かれているのかもしれませんけどね。
相当いいアルバムです。
さて、風呂にでも入って打ち合わせに出ます。
いい天気だとなんとなく心も軽いですね。
では。
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